あとで後悔しないよう、今できる最大限の支援を子供に受けさせたい。
これは、石井塾に相談を申し込まれる中高生の親御さんに、共通する思いです。
幼い頃から子供の成長を願って、練習の送り迎えに、試合や発表会の付き添いなど、できることは精一杯やってきた。それなのに、出口の見えない壁に直面していませんか。
- 練習ではうまいのに、本番になると別人のようになる
- ここぞという場面で、いつも同じミスをする
- 努力しているのに、伸び悩んでいる
- 最近、やる気を失っているように見える
技術が落ちたわけではなく、むしろ練習は誰よりもしている。なのに、本番でだけ力が出せない。
そんな我が子を見ているのは、親として本当につらいものです。
そして、おそらくあなたは、すでにできる限りのことを調べてきたはずです。今は、本もネットも動画も、AIに聞いても、内容そのものはよくできていて、なるほどと思えます。
でも、いざ我が子のこととなると、どこから、どうやって始めればいいのか分からない。あるいは、やってはみたけれど、いまいちピンとこない。
知識と、目の前の我が子の間には、距離があります。その距離で迷っているなら、このページが役に立つかもしれません。
このページでは、プロのメンタルコーチが、あなたの次の疑問に回答していきます。
- なぜ、練習通りにできなくなるのか?
- 親が良かれと思ってやっていることが、なぜ逆効果になりうるのか?
- この問題を解決できる専門家をどう見極めればいいのか?
目次
なぜ、練習ではできるのに、本番でできないのか
結論から言います。本番で力が出せない子供の問題は、やる気がないからでも、練習が足りないからでも、才能がないからでもありません。
本番という場面で、緊張や不安、余計な思考が働き、体にわずかな力みや迷いを生んで、練習通りに動けなくしているからです。
トップレベルで戦う中高生は、そこに至るまでに相当な練習を積み、結果も出してきています。実力も自信もある。ところが、レベルの高い試合や舞台になるほど、ほんの小さな緊張や迷いが、パフォーマンスを下げ、勝敗を分けます。
コンマ数秒の反応の遅れ。肩や首に入る、わずかな力み。それを生んでいるのは、迷い、不安、余計な思考です。本人にも気づけないほど小さな何かが、力を出し切ることを邪魔しています。
そして、力を出し切れずに負けた試合は、悔しさだけが残ります。それが続くと、やる気と自信が少しずつ削られ、低迷が長引くほど、回復も難しくなっていきます。
ここで多くの親御さんが、よかれと思って、こう言ってしまいます。「しっかりしなさい」「やることをやらないからだ」。
気持ちは痛いほど分かります。でも、本番で力が出せないのは気持ちの問題ではないので、叱咤しても変わりません。むしろ、子供を追い込んでしまうことすらあります。
やる気や自信は、結果が出始めれば、また戻ってきます。今は、ただ隠れているだけです。必要なのは、叱ることでも、もっと練習させることでもなく、本来の力を発揮できる状態を取り戻させることです。
では、どんな方法があるのか?親に何ができるのか?
本来の力を取り戻させる選択肢は、今はずいぶん増えました。いくつか挙げてみます。
昔ながらの本や、メンタルの専門家が書いたブログ。
YouTubeなどの動画では、コーチや元アスリートが、具体的なやり方を無料で公開しています。
最近は、メンタルトレーニングの動画講座や、月額制のオンラインプログラム(サブスク)も増えました。
呼吸法や瞑想、目標管理、緊張のセルフチェックができるスマホアプリも、種類が豊富です。
さらに、AIに相談すれば、その場で個別の悩みに答えてくれます。
親自身がメンタルトレーナーの資格を取る、という道もあります。
どれも手軽になり、内容そのものも、よくできています。ただ、ここに共通する限界があります。
それは、どれも「平均的な子供」に向けた、一般的な回答になっているということ。
ところが、本番で力が出ない原因は、子供によって、かなり違います。
一般的な知識や情報を得ることはできても、「我が子の場合、原因は何で、何から手をつければいいか」までは教えてくれません。
だから、いいことが書いてあっても、自分の子にどう効かせればいいのか分からないまま、立ち止まってしまう。
子供の本番の崩れが、どこから来ているのか。それを見極めて、その子に合わせて取り組む。
これができるのは、結局のところ、経験豊富なプロの個人指導です。
学校の成績を上げたいなら、プロの家庭教師に頼むのが確実なのと同じです。我が子が今抱えている課題に優先順位をつけて、その子に合わせて取り組めるのは、個人指導だけだからです。
ただし、ここにも、ちょっとした落とし穴があります。
子供に適したコーチをどう見極めるか
メンタルコーチへの相談で、本当に難しいのは、あなたの子供に合った、良いコーチを、どう見極めるかです。
あまり知られていませんが、海外では、コーチやカウンセラーを名乗るには、大学院での専門教育が必須です。
ところが日本では、民間スクールで3か月学べば、誰でもメンタルトレーナー、メンタルコーチを名乗れてしまいます。
私がお勧めするポイントは、専門分野・得意分野からの視点です。
医師には、必ず専門があります。足を骨折したのに内科には行かないし、目のことで外科には相談しません。
専門に特化し、そこで経験を重ねるからこそ、能力が磨かれる。腕の立つ外科医のもとには難しい手術が集まり、それをこなす中で神の手になっていきます。
メンタルコーチも、同じです。そして、選ぶときに見ておきたい軸が、二つあります。
①「チーム指導」か「個人指導」が得意なのか?
チーム指導で大切なのは、チーム全体を盛り上げ、選手の気持ちを引き上げることです。チームとして結果を出すうえでは、かなり重要です。
一方、個人指導は、一人ひとりの事情に合わせて、選手の課題にじっくり取り組みます。
目的が違うし、それを実現するためのノウハウも違います。
②自分の経験から教えるか、専門的な見地から教えるか
スポーツでは、その競技の経験者がメンタルコーチをしていることが多く、競技をよく知っているので、自分の経験に即して教えられる強みがあります。
一方で、自分の競技経験と考え方がベースになるので、それが合う子もいれば、合わない子もいます。
競技経験のないコーチは、その競技の細部までは分かりません。
けれどもその分、自分の経験に当てはめず、専門的な知見をもとに、その競技と、選手の特性、そして実際に起きていることをじっくり聞いて、一緒に解決策を作っていくことになります。
実際に、どんな変化が起きたのか(親御さんからの声)
娘が高校に入学して夏以降、スコアが全く出なくなりました。それまでパープレー、70台で回っていたのが、ずっと80台が続くようになり、私もつい「しっかりしなさい」「やることやらないから」と娘を怒ってばかりでした。技術は劣った感じがしないのに、いつも本番でダメ。(中略)石井塾のメンタルトレーニングのおかげで、今年の春くらいから、すごい調子が上がってきました。飛距離も上がり、スコアも戻って、今がこれまでの中で最も絶好調と言える状態です。
本音では、大切な息子をみていただくということに不安はありましたし、本当に結果が出るのか半信半疑でした。息子が全日本を優勝出来たことにより、改めてメンタルトレーニングがいかに重要であると痛感いたしました。
先日の日本○○○コンクールでは1位をいただくことができました。いつかはと目標にしていたコンクールでしたが、まさか今年1位をとれるとは思いませんでした。師匠も泣いていらっしゃいました。舞台での様子は、我が娘ながら立派でした。メンタルも鍛えられたお蔭だと思い感謝しております。
メンタルトレーニング石井塾と、指導者について
私は20年間、種目も年齢も問わず、本気で一つのことに取り組む個人を、一人ひとり継続して見てきました。
経営者、演奏家、医師、そして全国や世界を目指す中高生まで。約1,000名、2万時間以上の個人セッション経験があります。
中高生についていえば、部活や趣味のレベルではなく、都道府県のトップから、全国・世界を目指す子供たちを中心に指導してきました。
これまで中高生で関わってきたのは、ゴルフ、野球、サッカー、テニス、体操、フィギュアスケート、楽器(ピアノ・ヴァイオリン・フルートなど)、バレエ、囲碁将棋、モータースポーツ、スポーツクライミング、BMXなど、競技は様々です。
中高生は、自分からメンタルトレーニングの門を叩くことも、適切な専門家を選ぶこともできません。
それは親の役割です。
これまでの経験から言えば、真面目に取り組む中高生の指導で、失敗した経験はほとんどありません。
中高生は、まだ症状が複雑になりきっていないことが多く、地道なトレーニングで、本来の力を取り戻せるからです。
私の指導は、オンライン(Zoom)で、全国どこからでも受講できます。
中高生への指導実績
・男子テニス(高校生、県シングル・ペア優勝)
・女子テニス(多数)
・女子ゴルフ(多数、日本女子アマ上位入賞)
・バイクレーサー(Moto3、CEV優勝)
・フィギュアスケート(中高生男女多数)
・スポーツクライミング(ユース選手権優勝・日本選手権2位)
・BMXレーシング(ジュニア、日本選手権優勝)
・バトントワリング(日本選手権優勝、世界選手権優勝)
・トランポリン(世界選手権出場)
・体操(女子学生、ジュニア強化指定)
・空手型(女子高校生、インターハイ出場)
・ヴァイオリン奏者(日本音コン入賞)
・管楽器奏者(管打楽器コン入賞)
まずは入塾簡易診断(無料)から!
石井塾のメンタルトレーニングで、子供のメンタル課題を解決を克服できるかもしれないと思われた親御さんは、まずは「入塾簡易診断」を受けてみてください。
メンタルトレーニングは、コーチとの相性がとても大切です。
10程度の質問に対して、選択式の回答を選んでいくだけで、石井塾での受講の流れや入塾条件、あなたと石井塾の相性がよくわかると思います。
1-2分で回答でき、診断結果はメールで即時フィードバックされます。
かなり正直な結果が戻ってくるはずです。
なお、大変恐縮ですが、もしあなたの子供が、市町村の部活動レベルでスポーツや競技を楽しんでいるようでしたら、石井塾への入塾は難しいです。


