ジュニア(中学生高校生)

本番トラウマを克服し、大本命のコンクール1位を勝ち取った音高1年生の母親からの報告メール

音楽高校に通う高校1年生のKさんは、小学生低学年から始めたある弦楽器で、めきめき上達し、中学1年で、ある国際ジュニアコンクールで優勝しました。

しかし、中3になり、シニア部門になって初めて迎えた大会で、ひどい緊張から、これまでにない演奏をしてしまい、本番が怖くなりました。実は、その予兆として、その半年前に海外で出場したコンクールでも、かなり緊張してしまったことがあったそうです。

ジュニア部門までは、コンクールでも演奏を楽しむことができていたのに、シニアになってからは全く本番演奏を楽しめなくなっていたことが、娘に伸び伸びと音楽を楽しんでもらいたいと願う母親にとって、一番心配されたことでした。

そして音楽高校に入学し、これからはシニア部門にコンクール出場する大会が2カ月先に迫ったとき、まだ精神的に不安定な娘の様子から、母親が石井塾をネットで見つけ出し、お試し相談に申し込みました。

対応はオンラインでしたが、お試し相談で話を聞く限り、本番で失敗したのは2回だけで、それ以前は楽しく演奏できていたとのことだったので、私は、このKさんのトラウマはまだ軽度であると容易に判断できました。そして、きちんと石井塾のメンタルトレーニングに取り組みさえすれば、かなり改善させる自信がありました。

とはいえ、コンクールは2ヶ月後に1つ目があり、それから3週間おきに2つ続くとのことだったので(一番大事なのは2つ目)、1つ目でどこまでできるかは約束できないものの、2つ目の本命のコンクールでは、明らかな変化は起こる可能性が高い旨を伝えたところ、入塾を決意されました。

入塾して、トレーニング指導を開始したところ、Kさんは、地頭がよく、要領もとてもいい子で、呼吸法だけでなく、イメージトレーニングや、本番の迎え方など、大人にも時間をかけて教えていることも、とても短時間で吸収していきました。

1つ目のコンクールを迎える前には、もうそれほど心配はしていませんでした。

結論からいえば、1つ目のコンクールは2位、2つ目の本命のコンクールでは20歳以下の部で1位を獲得しました

1つ目のコンクールの後に母親からもらった報告メールです。


娘から一足お先にご報告申し上げましたが、本日のコンクールでは、なんと2位をいただくことができました。これも先生のご指導のおかげと感謝申し上げます。

○○○は人口が少ないので、15歳以下のジュニアとそれ以上のシニア部門というざっくりな分け方でしたので、高1の娘は、さすがにまだ結果を出すのは難しいと思っていました。今回も1位は東京音大の学生、同率2位は藝大院生でしたので、大変満足しております!

そして何より、娘が楽しかったと笑顔で舞台を降りてきたことが嬉しいことでした。舞台袖の様子も見ておりましたが、集中できており、とてもよく臨めたと思います。

曲もきちんとコントロールできていました。これもひとえに先生のご指導のおかげと
感謝申し上げます。ありがとうございました。

また来月に大きなコンクールが控えており、なんといっても課題曲も増えますので少し
忙しくなりそうですが、引き続きよろしくお願いします。

3週間後の本命のコンクールでは、20歳以下というカテゴリーで競合揃いの中、Kさんは1位を獲得しました。その時のメールがこれです。


先日の日本○○○コンクールでは1位をいただくことができました。

いつかはと目標にしていたコンクールでしたが、まさか今年1位をとれるとは思いませんでした。先生も泣いていらっしゃいました。

舞台での様子は、我が娘ながら立派でした。メンタルも鍛えられたお蔭だと思い感謝しております。


入塾理由は、本番トラウマ、演奏のあがりの克服だったので、それが短期間で実現しただけでなく、最高の力を出し切って、思い描いていた以上の結果を手に入れました。

親子にとっては、本当に幸せな瞬間だったと思います。

親子からしてみれば、こんなに短期間で結果が出るとは思ってもいなかったでしょうが、私からしてみれば、この程度の本番トラウマ、演奏のあがり症を克服させることは、それほど難しくありません。

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Kさんのような全国レベルの中高生になると、ほんの小さな緊張や迷いがパフォーマンスを大きく低下させます。そしてそれは悪循環を起こし、少しずつ大きくなります。そして成績不振や低迷が長く続くほど、そこからの回復も難しくなってきますし、せっかくの才能を持っているのに、その先に進むことを諦めてしまう中高生も少なくありません。

https://ishii-juku.jp/juniorelite.html

反対に、結果を出せれば、やる気と自信がつき、さらに良い結果を生み出すものです。

だからこそ、何かおかしいな、伸び悩んでいるな、自己流で対応するのは難しいかも?と思ったら、早めに専門家の門をたたいて欲しいと思います。

このケースも、過去のケースと同じく、母親のファインプレーだったと思います。

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