中高生向け「トップランナー」コース

あとで後悔しないよう、今できる最大限の支援を子供に受けさせたい。

これまで石井塾に相談を申し込みをされたトップランナーを目指す中高生の親に共通するコメントです。幼い頃から子供たちの成長を願い、日々、練習や試合会場への送迎などで、精一杯サポートしているのに、出口の見えない「伸び悩み」に直面したご両親たちの切実な願いなのでしょう。

  • 本番になると結果を出せない
  • 努力しているが、伸び悩んでいる
  • コーチとの関係がうまくいっていない
  • 最近やる気を喪失してしまっている
  • 特定の場面で、どうしても力が入ってミスをする

トップランナーを目指す過程においては、必ず「伸び悩み」は起こるものですが、自己流ではなかなか解決しない「伸び悩み」でも、プロのメンタル指導で短期間で解決することは少なくありません。

  • とにかく1日も早く復活してほしい
  • 精神論には限界があると感じている
  • 原因と具体的な対処法を知りたい
  • もう自己流では難しいかもしれない
  • 自ら考えて成長する子供に育ってほしい

そんな考えを持つ親にとって、石井塾の中高生向け「トップランナー」コースは選択肢のひとつになると思います。

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中高生向け「トップランナー」コースの特徴

石井塾が提案する中高生向けのプログラムの特徴は次のようなものです。

その1 マンツーマン指導
ビジネス・経営、スポーツ、演奏などのハイパフォーマンス人材への指導経験が豊富なプロのメンタルコーチによる個人指導です。ひとりひとりの伸び悩みの状況や技能レベルや、個性などを踏まえて、本当に大事なことができるようなるまで、丁寧に細かく指導します。
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その2 あがりやトラウマなどの伸び悩みの解決能力
これまで15年以上、1000名以上に対して指導経験を有し、多くのアスリートや演奏家の伸び悩みを解決してしてきました。

その3 精神論ではない、科学的アプローチ
精神論や自己暗示ではなく、脳科学、心理学、学習科学の裏付けがあり、その気になれば「必ずできる」「現実的かつ具体的」な指導をモットーとしています。

その4 成長が持続するよう、考える力を鍛える
ただ言われたことをするだけで、自分で考える力がない限り、成長は持続しません。すべきことを与えるだけでなく、自ら能動的に考え、行動できる人物になれる指導を心掛けています。

その5 地方や海外からでも受講可能
スカイプやFacetime、Lineなどのオンライン動画での受講が可能なので、多忙なジュニアアスリート、地方や海外在住者、もしくは遠征先からでも受講可能。面談セッションも可能です。

受講対象者

部活や趣味レベルではなく、スポーツや、楽器、ダンス、特種競技(将棋・囲碁など)に、数年以上、真剣に取り組んでいる13~20歳までの中・高・大学生。取組対象は問いませんが、プロやトップを目指して、世代別では上位の成績を残していること。事前審査があり、必ずしも希望者全員が受講できるものではありません。

競技レベルや理解力によっては、小学6年生や大学生の受講も可能です(応相談)。

これまでの受講者は、ゴルフ、野球、サッカー、テニス、体操、フィギュアスケート、楽器(ピアノ・ヴァイオリン・フルートなど)、バレエ、囲碁、モータースポーツ、自転車競技(BMX)などです。

プログラムの流れ

基礎プログラム(2か月)

<目的>
現在抱える「伸び悩み」を解消し、本番で、本来の力を発揮できるようになることを目指す。

<方法>
2か月で60分×6回の個人セッションを行います。最初の4回は毎週、その後の4回は隔週での間隔が望ましいです。

<内容> 
相互理解(関係構築)
抱える課題の発見
到達目標の再設定
レゾナンス呼吸法の習得と習慣化
呼吸法の実践活用
イメージトレーニングの基礎

<補足>
伸び悩みの「深刻度」は個人差が大きく、ほんの2-3回で解消する場合もありますし、6回で解消しない場合もあります。個人指導のメリットは、受講者の改善状況に合わせて、よりパーソナルな指導ができることなので、なかなか改善が進まない中高生には、対話を通して丁寧に指導し、改善が早い中高生は、吸収力に応じて、どんどん新しいことを指導していきます。ですから、イメージトレーニングの応用までできることもあれば、初歩的なところまでで終わることもあります。

継続プログラム(3か月更新)

<目的>
自ら考えて行動する「成長の持続する」人間づくりを目指します。

<方法>
60分の個人セッションを、3カ月、月2回のペースを行います。

<内容>
イメージトレーニングの応用と実践
– 運動イメージ
– メンタルリハーサル
スケジュール&練習管理シート
反復練習からの脱却
質問技法による問題発見能力の向上
マインドマップ

<補足>
継続プログラムは、時間がかかる地道なアプローチです。目下の「伸び悩み」は解決しても、成長する過程で「伸び悩み」は必ず繰り返し発生します。しかし、それを深刻なものとせず、自分で乗り越える力を養うためには、自分で仮説を立てて課題に取り組む姿勢が求められます。その行動を身につけるために、日々の練習の振り返りと見直し、本番への準備、高いモチベーションを維持するためのチャレンジ設定課題などを、様々な形で与えていきます。また、課題を詳しくヒアリングし、質問によって掘り下げ、一緒に解決策や対処法を考えます。塾長は、このプロセスを、様々な分野のトップパフォーマーとのセッションで繰り返してきています

費用

基礎プログラム(個人指導)
2か月(60分×6回) 90000円

継続プログラム(個人指導)
3か月更新(60分×6回) 90000円

※オンライン受講には割引があります
※入会金が別途2万円かかります(現在免除中)
※料金は全て税込です

受講料のご案内

事例紹介

フィギュアスケート(中学生)

ジュニア(中高生)のメントレ事例 コーチとの人間関係からスランプに

空手型(高校生)

ジュニア(中高生)のメントレ事例 本番トラウマの克服

サッカー(中学生)

Jリーグのユースチームで順調に活躍していたが、上位の年代カテゴリーに昇格してから、体格の違いや、出場時間の制限から焦りが始まり、本来の力を出せなくなっていた中学生。

イメージ+ルーティンのチカラ

楽器演奏(高校生)

特待生として、コンクールなどでの結果を求められていることにプレッシャーを感じ始め、徐々に震えるようになり、また指が硬直して演奏できなくなってしまっていた高校生。

ジュニア(中高生)のメントレ事例 演奏中に指が固まる

中高生の成長を持続させる5つの指導指針

  1. イメージトレーニング
  2. 学習科学に基づく練習法
  3. 質問ノック
  4. フロー(没入体験)
  5. チャレンジ設定

イメージトレーニング

イメージトレーニングは、技能の習得、本番の準備、気分改善、集中力向上、怪我の予防などに非常に役立つので、その道のトップを目指す人間にとっては必須スキルです。イメージトレーニングをスキルとして習得できれば、短期的な結果だけでなく、中長期的な成長につなげられる大きな武器となります。これまでの中高生トップランナーへの指導の中で驚いているのが、中高生は、大人よりも、イメージへの適用能力が非常に高く、イメージトレーニングを早く習得してしまうことが多いことです。

学習科学に基づく練習法

成長の持続のためには、たゆまぬ練習(学習)によって、技能や技術を常に向上させなければなりません。しかし、中高生のなかには、非効率で、あまり役に立たない練習法(学習法)に陥っていることが少なくありません。精神論が根強い日本のスポーツ界の特徴です。あるレベルまでは、とにかく監督やコーチに言われたことを真面目にやり続ければ成長できますが、その先のハイレベルな世界では、言われたことをやっているだけでは成長しません。そこでも成長を持続させるには、学習科学に裏付けされた「本当に使える学習法」で地道に練習を進めていくことが必要だと考えます。学習科学では、反復練習をできるだけ少なくしたり、イメージトレーニングが有効であることがわかっており、そのように指導した塾生の多くが結果を出しています。

質問ノック

繰り返しになりますが、成長を持続するには、ただ言われたことをやっているだけではだめです。自ら課題を見つけ、解決策を模索するなどの「考える力」を鍛えることが重要です。この力を鍛えるために、石井塾では毎回のセッションにおいて、様々な角度から中高生に質問をぶつけます。普段なんとなくやっていることにどんな意味があるのか?どうすればさらに良くなるのか?改善できることはないか?など。こういった「質問ノック」を毎回しっかりと行うことで、トップランナーを目指す中高生の考える力を養成していきます。質問ノックの内容は、取組対象、技能レベル、本番の頻度などによって変わりますが、あまり難しい質問はダメですし、簡単な質問でもダメです。このあたりのさじ加減こそを、コーチのノウハウであり、個人指導のメリットです。

フロー(没入体験)

フローとは「究極の集中」であり、最高のパフォーマンスが発揮されている状態です。スポーツの世界では「ゾーン」と表現されることがあります。フローが頻繁に起こるようになると、強い充足感にあと押しされて、中高生トップランナーたちの能力は開花します。なぜなら、フロー体験から得られる喜びはあまりにも大きいので、また同じような体験をしたいと、また頑張れるエネルギーやモチベーションとなるからです。しかし、フローというのは、試合や本番でだけ起こるものではなく、普段の練習でも起こることがわかっています。練習に没入していて、いつの間にか5時間が経っていたことがあるように。こういったフローは偶然にしか起こらないものではなく、日々の生活や練習の質に相関していることがわかっており、ある程度は計画的に作り出すことができるのです。

チャレンジ設定

その道のトップを目指すという目標を強く掲げていても、そこに至る道のりは遠く、時間がかかります。目標は大事ですが、時間サイクルが長すぎると、適度なモチベーションを維持するのが難しくなるのです。そういった状況に陥らないように、、プロのメンタルコーチは、日々、緊張感をもって、目の前のタスクに集中できるよう、実行可能なチャレンジを設定し続けます。すぎるチャレンジはやる気と自信を奪い、低すぎるチャレンジは克服しようとするエネルギーを生み出しません。このあたりのさじ加減をどうするかこそが、プロコーチの経験や力の差を生みだします。

塾長からのメッセージ

はじめまして。石井塾を主宰しているメンタルコーチの石井です。

このページをご覧になっているのは、多くはトップランナーを目指す中高生の保護者の方だと思います。今できることが何か?を調べていて、ここにたどり着いたのでしょう。

もしかしたら、今、あなたのお子さんは、何らかの形で、本来の力が発揮できず、あなたも一緒に見えない出口で戸惑っているのかもしれません。

部活レベルならともかく、全国レベルの中高生になると、ほんの小さな緊張や迷いがパフォーマンスを大きく低下させます。そしてそれは悪循環を起こし、少しずつ大きくなります。そして成績不振や低迷が長く続くほど、そこからの回復も難しくなってきますし、せっかくの才能を持っているのに、その先に進むことを諦めてしまう中高生も少なくありません。

まずは速やかに、そこから脱出させましょう。私に任せてください。大げさにいうつもりはありませんが、これまでの経験から、少し時間はかかりますが、真面目な中高生への指導で失敗した経験はほとんどありません。なぜなら中高生であれば、上記事例にあるとおり、まだ症状が回復できないほど複雑になってしまっているケースは少ないからです。ほとんどが地道なメンタルトレーニングで、本来の力を発揮できるようになります。

アスリートとして完成し、十分な戦績を残している成人選手であれば、本来の力を発揮できれば、ほぼメンタルトレーニングの目的は達成されます。本音をいえば、こういったトップ選手のメンタルトレーニングが一番簡単で、短期間で効果が出ます。

しかし、トップランナーを目指す中高生にとっては、ただ本来の力を発揮するのがゴールではありません。あがりや過緊張が解消し、力が発揮できても、本来の実力やランキングが上がるわけではありません。元の順位に戻るだけです。それだけで満足でしょうか?

本当の勝負はその先です。トップランナーを目指す中高生にとって、本当に大事なメンタルトレーニングとは、単に成績不振や低迷から脱出するだけでなく、同時に、成長を持続させる土台やサイクルを作ることだと私は考えています。そして、成長を持続させるために、一番大事な要素が「考える力を鍛えること」です。

なぜそれが重要かというと、これまで私が接してきた多くの成功しているプロフェッショナルは、ご多分にもれず、みな考える力があったからです。もちろん才能に恵まれ、勢いでトップに上り詰める選手はいますが、そういった人たちはごく少数です。

その道で少しずつ階段を上り、トップランナーになるには、自分なりに仮説を立てて実行したり、教師やコーチの指導を、自分なりにどう工夫して、どのようにやっていくのか?うまくいかないときにどうするのか?何が問題だったのか?こういった思考を絶えず実行していく姿勢が求められます

それができないと、これから先の、ハイレベルな厳しい競争において、結果を残せなくなります。結果が出ないと、トップを目指すモチベーションや、競技への自信が失われてしまいます。また、こういった「無力感」は脳に無意識に刻まれてしまうので、そこから立ち直ったとしても、次にまた無力感が起こりやすくなり、持続的な成長がさらに難しくなるのです。

知らず知らずのうちに、こういった悪循環に陥り、多くの中高生が夢を諦めてしまうようになるのです。

その道でトップになるということは本当に狭き門であり、どんなに正しく努力しても、必ずしも夢が叶うわけではありません。しかし、考える力が鍛えられていれば、その先にどの道に進んだとしても、必ず役に立つはずです。

今の低迷から脱出させることだけでなく、そんな「持続した成長を実現するためのメンタルトレーニング指導」を期待して、入塾を希望する中高生、その父兄からのご連絡をぜひお待ちしています。

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