あがり症の克服

組合委員長が既定路線だった会社員のあがり症克服体験談

Yさんは、元スポーツマンらしく、性格も明るく、前向き。お酒の席も大好きで、付き合いが全く苦にならず、職場の人間関係も良好です。

しかし、この数年、いつからか朝礼や大勢の前でプレゼンを行うときにだけ、緊張がひどくなる(ex;呼吸がつらくなる、肩が上がる、耳が赤く熱くなる、書いてある文章を読むのがつらくなる)ようになっていました。

あがり症に関する書籍を多数読んで、自己流で呼吸法や瞑想をやっていましたが、どれも一時的で効果が薄いと感じていたそうです。

メンタルトレーニング石井塾への入塾のきっかけは、会社の組合活動をしている中で、近々、まずは組合の執行委員になることが決まっており、2年後には組合委員長になる道が敷かれていることから、今後、全組合員の前であいさつする機会も増えてくることから、自分のあがり症を本気で何とかしなければと考えたそうです。

そんなYさんが真面目にメンタルトレーニングに取り組み、3ヶ月後の組合大会で、自己紹介と政策説明を行ったときの報告が下記です。

石井先生

こんばんは。Yです。

土曜は無事に組合定期大会が終わりました。自己紹介と、執行委員として政策提案説明の2箇所で登壇しました。

自己紹介は自分の番になるにつれ、やはり足が震え、心臓の鼓動も速く強くなっていき、呼吸で落ち着かせるのはできず、そのまま登壇しました。話している最中は呼吸の意識は出来ませんでしたが、若干顔が強ばりつつも何とか話し、予定していない話を少し織り交ぜることもできました。

ただ、降壇しても3分程度は足の震えが止まりませんでしたが、呼吸と鼓動は直ぐに正常に戻っていました。

その30分後に再度登壇し、書いてある文章を読み上げる番がまわってきました。イメージトレーニングで用意していたシナリオに沿って、呼吸をしたり周りを見渡したりし、歩くスピードや呼吸もコントロールし、登壇。先程とはうってかわり、周りを見渡し、ハキハキした落ち着いた声で挨拶し、文章の息継ぎ箇所もある程度想定通りに行い、誰よりもハッキリと力強く話すことが出来ました。

意識的には先ほどとそこまで変わりませんが、終わってみるとすんなり話せていた、そんな感じです。思っていた以上によく出来たのでビックリしつつも、大きな自信を得ることが出来ました。

ということで、無事に会は終了し、印象深い組合役員デビュー戦となりました。

足が震え、鼓動をコントロール出来なかった課題はありますが、確実に自信がついたので、これからも教えて頂いたことを実践し、お世話になっている人への恩返しと、組合委員長が出来るだけの自信とメンタルの強さを身につけていきたいと思っています。

短い間でしたが本当にお世話になりました!石井先生、お身体ご自愛ください。

以上 Yより

完全にあがり症が克服したわけではありませんが、たった2か月のプログラムで、長い間悩んでいたあがり症が、習得したレゾナンス呼吸法とイメージトレーニングを地道に続けていけば、今後は良い方向に変わっていくであろうという自信を得られたようです。

あとは時間の問題で、少しずつドキドキも収まってくるはずです。

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