音楽・演奏

音楽・演奏のひとりごとアーカイブ

<2019年6月11日>
先月後半から、プロ・アマ含めて3名の音楽家が入塾。その楽器は、ヴァイオリン、クラリネット、トロンボーンです。ヴァイオリンはこれまでも何名もいましたが、クラリネットとトロンボーンはお初でした。うれしいのは、これでオーケストラで使われるほとんどの楽器の演奏家が来たことで、あとはオーボエ、チューバ、ユーフォニアムくらい。なお、楽器で一番多いのは、もちろんピアノで、その次がフルート、声楽、ヴァイオリンという感じです。


<2019年5月13日>
先ほどのセッションで、体験談を書いてくれている社交ダンスのペアが、「若い時にもっと基礎練習をしっかりやっていたら・・・」と悔しそうな反省をしきりにしていました。聞くと、以前は基礎練習をしなかったわけではないけれど、割合としてはほんの少しで、練習時間の多くを大会に向けての実践練習や、先生から受けた細かい指導の習得に努めていたそうです。今、改めて基礎練習に丁寧に取り組むことで、結果、応用的な動きが明らかにスムーズにできることに気付いたそうです。小さい頃から始める楽器やバレエであれば、基礎の重要性を叩きこまれているので、基礎をやらないプロ(予備軍)は聞いたことがないのですが、社交ダンサーのほとんどは、大学に入ってから始め、その中で習得スピードの速い選手が、大学生の大会で上位入賞し、そのままプロを目指すことがほとんどだし、大会も次から次へとあるので、そのような競技生活のなかで、基礎の大事さに気づかずにいたのでしょう。新しい曲や振り付けを習得しなければいけない演奏家やダンサーであれば、基礎練習は全体の2割程度なのでしょうが、同じダンス(6種目)の精度を上げていくことを目指す社交ダンスであれば、基礎の割合が5割あっても、おかしくないと個人的には思います。ただの反復練習ではだめですけどね。彼らにも色々な基礎練習を考えてもらい、色々なパターンでやってもらっています。だから変化に気づけたのかもしれません。


<2019年5月7日>
連休中、NHKで著名コンクールの出場者の裏舞台を紹介するテレビ番組が2つあり、とても興味深く見ていました。1つは、ショパン国際ピリオド楽器コンクールについてのもので、もう1つはローザンヌ・バレエコンクールについてのものでした。結果からいうと、密着取材していた日本人参加者は全員(3名)、かなり上位に食い込んだので、テレビ局としても万々歳だろうし、視聴者として、なかなか見ごたえがありました。普段から仕事で、楽器やダンスのコンクールやオーディションに挑戦する塾生を支援することが多いのですが、いつか、こういった世界の大舞台のコンクールに挑戦する若手の支援に関われたらと、改めて思いました。


<2019年4月12日>
昨日、実名での掲載を承諾してくれた音楽家(合唱指揮)のメンタルトレーニング体験記をアップしましたが、彼女以外の音楽家も、しっかり結果を残してくれています。今週、短期集中コースを修了した海外留学中の声楽家も、入塾前は、ひどいステージ恐怖に陥っていましたが、2カ月でかなり回復し、先日は学内でのかなり緊張するコンサートも無事に乗り越えることができたそうです。また、昨年11月に入塾したピアニストも、ちょうど1年前に失敗した管楽器コンサートの伴奏機会を「85点」で乗り切れた、という報告を今日のセッションで受けました。そのマイナス15点は何か聞いたところ、「主役の管楽器奏者が準備不足で、焦って楽譜をかなり無視して演奏したことにうまく対応できなかったから」だそうです。それ以外の曲については、いつも緊張してしまう演奏の入りのところや、緊張すると指が先走ってしまう悪い癖は、ほぼコントロールできたとのことでした。声楽家は海外留学中なので、お試し相談とセッション6回は、全てFacetimeで行ったので、結局一度も会いませんでしたし、ピアニストのほうも地方在住で、お試しと初回だけは上京してもらいましたが、残りの11回のセッションはやはりLINEで行っていました。それでもきちんと結果を出してくれたのは、やはり音楽家ならではの真面目さが大きいかなと思いますが、それ以外の競技や種目でも、きちんと意欲があれば十分な結果は残せると思います。2020年以降、4Gから5Gへと通信規格が進化することによって、動画通話のストレスも減るだろうし、今後は遠隔セッションも考えていく時期かもしれません。


<2019年2月26日>
本日は4名のセッション。うち3名はプロフェッショナル(音楽2名、格闘技1名)で、皆もう10回以上のセッションを続けている方です。このくらいの回数になると、単に呼吸法やイメージを教えるなんてことはなく、それぞれが抱えている課題(技術向上、練習計画の立て方、本番に向けての準備など)に対して、有効なメンタルトレーニング(主にイメージトレーニング)をどのように活用できるか、進捗状況や課題点についてヒアリングしながら、何ができそうか解決策を一緒に模索していくということをしていきます。アマチュアはそうでもありませんが、プロフェッショナルが回数を重ねていると、比較的簡単に、私がこうすればいいのでは?と指導できるものは少なくなるので、毎回、なかなか頭を使います。それでも、うまくコミュニケ―ションが取れると、最後のほうには、難題についても、そこそこ納得できる対策が見つかったりもします。そういったときが、私にとっては嬉しい瞬間です。とはいえ、プロフェショナルも、毎回そのような建設的な話になるわけではなく、ちょっとした迷いや、愚痴などで時間を使うこともあります。それはそれで大事なことです。


<2019年1月4日>
本日から始動。年末年始は5日間休みでした。この休みで嬉しかったことの一つは、某著名オーケストラの年末恒例のクラシック演奏会で、塾OGがエキストラとして演奏に参加していて、テレビに映っていたこと。入塾当時は、プロのオーケストラに入っての演奏経験すらありませんでしたが、プロオケでのエキストラ出演、コンクール入賞などの経験などを重ね、このクラシック演奏会にたどり着きました。着実に階段を上っています。テレビでみると、最初は顔がこわばっていましたが、これは仕方ないですね。あの中で初めて演奏するのですから。レゾナンス呼吸はきっと役に立ったと思います。


<2018年11月30日>
地方在住の50代の経営者Yさん。楽器演奏が趣味で、20年ほど前から、いくつもの市民オケや楽団、バンドに参加し、忙しく演奏活動にいそしんでいます。しかし、この数年、本番で緊張し、手が震えたりして演奏がめためたになることが起こるようになっていました。たまたま飲み会で知り合った塾OGで、プロ音楽家Dさんの紹介で入塾を決意しました。今日のセッションでは、この2か月、忙しく本番演奏をこなしてきたもの、本番で不安になったのは1度だけ。その1度の機会でも、出だしはまずいと思ったものの、うまく1-2分で立て直せたとのことでした。なかなかの改善傾向にあります。Yさんは、それほど熱心ではないにせよ、ゴルフも付き合いでたまに行かれるそうですが、ゴルフでも、先日初めて100切りを達成したとのことでした。Yさんの情報によると、Dさんも、なかなか恵まれた条件で、海外での演奏活動ができるようになるそうです。


<2018年10月30日>
今週はたまたま、地方や海外在住の音楽・ダンサーのお試し入塾相談が3名重なっています。一人目は本日イタリアから!さすがに来れないので、スマホの動画アプリでのお試し相談でした。あとの2名は兵庫と広島からですが、お試し相談のために上京されます。そのくらいの意気込みでメントレに取り組む方は、結果が出やすいですし、条件とさせてもらっています。


<2018年10月19日>
8月に入塾した、某一流音大ピアノ科現役学生のMさん。2年ほど前から演奏中に腕のしびれや硬直で苦しんできましたが、本日の6回目のセッションで、今月3回の本番を全くしびれがなく演奏できたことを報告して、大喜びで卒塾していきました。石井塾にたどり着くまで、漢方や整体だけでなく、その分野で著名な複数の医師の診断や治療、リハビリを受けてきましたが、改善されないでいました。しかし、お試し相談で話を伺う限り、イップスやジストニアではなく、緊張が体の硬直に出てしまうシンプルなケースだとすぐに分かったし、性格的にもとても明るく前向きな子だったので、私としては改善させる自信のあるケースでした。残念なのは、まだ若いし、ここからしっかりと負荷をかけていけば、もっと大きく飛躍させる自信もあったのに、金銭的な事情ということで卒塾してしまったことでした。もちろん、この困難を乗り越えたので、自力で成長するかもしれませんが、「おめでとう、良かったね!」よりも、「えー、もったいない」というのが本音です・・・。


<2018年10月2日>
入塾して約1年のアマチュア弦楽器愛好家のKさん。目的は人前での演奏でのあがり症克服でしたが、入塾4か月頃にあった大きなイベントを最高に楽しく乗り切り、順調に改善されつつあります。とはいえ、先日の社内オケ演奏会での、かなり難しいパートでは、さすがに手が震えたとのことでした。もともとのあがり症ではなかったものの、仕事でのプロジェクトが連続で失敗したことで自信とモチベーションを失ってしまい、それが演奏にも影響が出るようになっていました。イベントを乗り切ると卒塾する人も少なくないのですが、Kさんは、当面の継続を希望されたので、次のテーマとしては、仕事での自信とモチベーションを回復させることにしていました。これまでも徐々に回復傾向を確認していたのですが、昨日のセッションでは、かなりの回復を感じるとることができました。やはりアマチュアとはいえ、演奏愛好家は真面目な人が多いので、変化が起こりやすいです。


<2018年9月11日>
今月に入ってから、ピアノ演奏でのあがり克服を目指した音楽家が3名入塾。それぞれ、年齢も目標も仕事も違いますが、3人とも意欲は高く、単なるあがり・緊張の克服だけでなく、音楽家としてのその先を見据えているので、それなりの成果は期待できると思っています。これで現在、ピアノ目的での現役塾生が6名になりました。


<2018年8月21日>
今週から、若手演奏家の登竜門である管打楽器コンクールが始まっています。現役塾生も1名の参加ですが、OB・OGも何名か参加していて、これから結果が楽しみです。


<2018年4月12日>
昨日、先月末にテレビでやっていたのを録画していた「芸能人 格付けチェック ベーシック」を観て、2300万円のスタインウェイのピアノ(下の写真にあるコンサートホール用)と、8万円の中古ピアノを聴き分けられるか?に自分でもチャレンジしたところ、見事に8万円のピアノを選んでしまいました。。。まあ、私だけでなく、番組に出演していた元宝塚のトップスターも間違えていましたけどね。


<2018年4月2日>
昨日の日曜日は、ウェブサイトにも体験談を書いてくれていて、塾に長く通っているピアニストが、アマチュアオーケストラと共演で、ブラームスのピアノ協奏曲を演奏したので、勝どきの第一生命ホールに聴きに行きました。今後は音楽教室・音楽事務所の経営に力を入れるとのことで、彼曰く、最後の本格的な演奏会になる可能性が高いとのこと。彼との付き合いも、もう7年近くになるし、私も感慨深い思いで、聴かせて頂きました。演奏後の舞台をパチリ。

 

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