体験談や事例紹介

朝礼でのあがり症を克服。その感謝報告メール

Dさんは、40代の女性管理職。中小企業の商品企画担当で、社長の片腕として、海外出張もこなす、やり手です。しかし、数年前から、年に数回ある朝礼での挨拶で震えるようになりました。それをメンタルトレーンングで克服しようと入塾されました。忙しい方だったので、結局ワンクール(短期集中コースの2か月/6セッション)で卒塾されましたが、しばらくしてから、こんなメールを頂きました。


石井様

ご無沙汰いたしております。〇〇です。
本日、魔の朝礼当番でした。
いつもなら、土曜日辺りから胸のドキドキがはじまっていたのですが、今回はいつまで経ってもドキドキがなく、あれっ?と思っていたら遂に当日になってしまいました。

そしたら、どうでしょう。
ドキドキもなく、震えもなく、暑くなる事もなく。。
至って普通に話す事ができました。
本当に至って普通に、笑うポイントまでも考えながら話す自分がいました。

石井さん、本当に凄いです。
長年悩んでいたのにですよ。。
たった数回で改善がみえました。

次は新入社員歓迎会で締めの挨拶を
しなければならないのですが、なんかできる感じがしてきました。

本当に感謝です!!

余りにも嬉しかったのでメールさせて頂いてしまいました。

取り急ぎ御礼まで。ありがとうございました!

○○


呼吸法やイメージといったメンタルトレーニングが、かなり効果てきめんだったケースでした。朝礼でのあいさつで怖くなってしまう人は少なくなく、これまでも多くの方が入塾されていますが、そのほとんどの方が、Dさんほどではないにせよ、なんとか克服できるようになっています。石井塾では、「たった1回のセッションで魔法のように効果がある」というアプローチではありませんが、少し時間が少しかかっても、着実に克服・改善させたいと思う方は、ぜひ石井塾の門をたたいてください。

>>あがり症克服のための「平常心コース」の詳細

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メンタルトレーニング石井塾では、経験豊富なプロのメンタルコーチが、野球選手の本番力やゾーンに特化した短期集中プログラムを提供しています。

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