昇進面接でのあがり症克服 営業課長の報告メール

Jさんは、大手著名企業の営業課長です。ここしばらく営業成績も良かったことから、さらに上の役職にあがるために、事業部長や役員との昇進面接の話が持ち上がりました。しかし、Jさんは、朝礼や顧客へのプレゼンなども含め、大勢の前で話すことに苦手意識がありました。昇進面接を受けないという選択肢はありません。まずは、昇進面接の前に「予備面談」を受けたそうなのですが、そこで頭が真っ白になってしまい、急いでネット検索をして、石井塾をみつけました。そのメールがこれです。

昔から人前などで発言する際に緊張してしまいあがり症で悩んでいます。4月から部署異動となり人前で話す機会が増え、ストレスを感じています。また昇進試験を控えており、今のあがり症のままでは昇進が出来ないと感じています。以前から他のセミナーに参加したり本などで克服を試みましたが改善せず、メンタルトレーニングであれば現状から改善するのではと思い申込みをしました。

この状態から、2か月の短期集中コース(6回)の受講を始めました。そして、短期集中コースが終わった直後に、2回目の予備面接がありましたが、そのあとの報告が次です。

Jです。火曜日に昇進面談の予行を行い、呼吸を意識した事で思った以上に受け答えができました。自己評価で70点位です。

また取引先のお偉方との商談も、呼吸を意識することで、落ち着いて対応出来るようになりました。呼吸に意識を持っていく考えを持つようになり、少し冷静に対応が出来るようになった感じがします。

本番の昇進面談に向けてまだまだ壁はありますが、今自分に足りていないのは人前での練習の場だと思っています。今後はスピーチセミナーなどに参加して場数を増やして経験を積んでいこうと思います。ですから、一旦、受講は終了させてもらいたいと思います。

短い期間でしたが、いろいろと気づきがありとても有意義でした。ありがとうございました。

たったの2カ月で、ここまでの自己変化を実感できたというのは、すごいことだと思います。もちろん、この1回が特別上手くできたわけではなく、その前から、徐々に小さい変化は感じていたのです。石井塾では、とにかく暗示などに頼らずに、着実に呼吸法やイメージというメンタルスキルで、自分をコントロールする方法を教えていますが、それが効果として実感できているのだと思います。そして、それが実感できれば、あとは「実践を積むだけ」という考え方になっていくのです。

社会人の、スピーチや朝礼などでのあがり克服目的での入塾者は、だいたい短期集中コース(2カ月・6回)で、このような方向性を出せるケースがほとんどなので、短い期間で卒業される方が多いです。

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