ジュニア(中学生高校生)

誰よりも練習してきたのに、コンクールで崩れる。音高・音大生の才能と努力を「もったいない」で終わらせないために

”コンクールで賞をとったり良い成績を残せという学校からのプレッシャーや、周りからの期待を感じたせいか、自分ではそんなつもりはなくても、過度に緊張するようになってしまい、この頃から手が震え始めてきました。そして結果も出せていません。”

特待生として音楽高校に通っていた、弦楽器専攻の学生からの相談です。

幼い頃から楽器を続け、コンクールで賞を取り、誰よりも練習してきた。それなのに最近、大事な本番で思うように演奏できなくなってしまった。

音高や音大でコンクール上位を目指す学生から、同じような相談が毎年届きます。

あれだけ練習して、実力もつけてきたのに、本番でその力を発揮できない。

本当にもったいないと思います。

大事な本番で緊張や気負いが起こるのは当然です。しかし、そこで本来の力を発揮できるかどうかは、本番に向けた準備の仕方で変わります。

練習時間と努力なら、誰にも負けない。それなら、手は打てます。

この記事では、コンクールで崩れる理由と、積み重ねてきた実力を本番で発揮するために、学生と親御さんに何ができるのかをお伝えします。

書いているのは、演奏家をはじめ、ゴルファー、医師、アスリートなどに2万時間超の個人指導を重ねてきたプロのメンタルコーチです。

演奏不安は、才能のある学生が専攻を変えてしまう大きな理由の一つ

演奏不安、あがり症。専門的には MPA(音楽演奏不安症)と呼ばれます。演奏するときに不安になり、緊張や震えで心身のコントロールが利かなくなる症状です。

演奏不安は、音楽専攻の学生が本来の才能を伸ばしきれなかったり、自信をなくして途中で専攻を変えてしまう、大きな原因の一つです。

医師として働きながら、アマチュアでピアノを続けている方が、こんなことを書いていました。

小学校低学年から、厳しい先生の指導の下で、ピアノを続けていましたが、中学1年生くらいから緊張のあまり自分の本来の演奏の60%くらいなのではないか、と思うような演奏しかできなくなっていき、予選は通過しても本選での受賞は難しく失望し、音楽の道は諦めた、という経験がございます。

また、既にプロ演奏家として第一線で活躍していたチェリストも、受講を1年続けた後に、こう語ってくれました。

個別セッションで毎回、石井先生と本番で思うよう弾けたこと、弾けなかったことをすべて話しました。

自分の体や脳の中でどんなことが起きているのか、どんな準備が足りなかったのかなどを客観的、科学的、理論的に説明してもらうことで、自分なりの理解が深まるにつれて、少しずつ悩みが解消されていきました。

そして1年が過ぎたあたりから、前よりも自分の思う演奏ができるようになってきて、舞台で演奏するのがさらに楽しくなってきました。

20代の頃に石井塾に行っていたら今頃もっと違うキャリアになっていたかもなあ、、、と思います。

一線級のプロチェリストがメンタルトレーニングで見出したこと入塾して2年が経とうとしている音楽家から、ホームページに掲載する簡単な体験談を頂戴しました。 サイトウ・キネン・オーケストラという...

音高・音大では、本番に向けた準備を体系的に学ぶ機会が少ない

音高や音大でも、本番に向けた準備について指導を受ける機会はあります。

ただ、その内容は個々の先生に任されていることが多く、指導の仕方にも大きな違いがあります。

本番で力を発揮するための準備を、経験に基づいて上手に教えられる先生もいます。

一方で、自分が演奏家として乗り越えてきた方法を伝えたり、「場数を踏めば慣れる」「緊張は誰でもする」といった一般的な助言にとどまる場合もあります。

また、緊張や気負いへの対処だけでなく、練習の仕方にも課題があります。

例えば、同じ箇所を何度も繰り返す練習が、必ずしも本番で力を発揮するための最善の方法とは限りません。練習の間隔や休息の取り方、頭の中で演奏する練習など、学習科学の知見を取り入れた準備も必要です。

しかし、こうしたことまで体系的に教わる機会は、まだ十分とはいえません。

全国コンクールで1位をとった管楽器奏者は、体験談にこう書いています。

音楽大学ではこうしてメンタルに問題がある人が沢山いるのにメンタルトレーニングの授業はありません。自分で行動を起こすしかないのです。

東京藝大の大学院生だった管楽器奏者も、こう書いています。彼女の経過は、後ほど事例で紹介します。

音楽家を目指して努力している人の中には、必死に練習はしていても、例えば本番までのスケジュール管理が計画的にできていなかったり、自分のやりたい演奏がなかなかできなかったりと、あがり症以外でも悩みを抱える人が多いのではないでしょうか。

石井先生からは、そのような楽器の先生のレッスンでは教えていただけないことについてアドバイスをもらえるし、相談することができます。

コンクールの結果は、その後の進路に大きく関わります。それなのに、本番に向けた準備は、多くの場合、本人任せになっているのです。

音高・音大では、体系的にそれを学ぶ機会がありません。

なぜ、発表会では弾けるのに、コンクールになると崩れるのか

この記事に出てくる学生は、音高・音大の特待生、東京藝大ピアノ科、国際ジュニアコンクールの優勝者、全国コンクールの入賞者です。

それでも全員が、コンクールで崩れる経験をしています。

レベルが上がるほど、評価される場のストレスは大きくなります。

学校の期待。賞を取れという圧。取りたいという欲。同級生との比較、など。

今もコンサートピアニストとして活躍している、ピアノ専攻の藝大院生(当時)は、演奏会では問題がないのに、こう書いています。

賞金がかかっている大きなコンクールであるとか、そういった強いプレッシャーに晒される場面でのみ萎縮したり緊張したりして失敗してしまう。

プレッシャーが大きくなればなるほど、心拍が上がり、筋肉が張り、呼吸が浅くなります。指先の細かい動きは、その変化をそのまま受けます。

一度崩れると、その場面を体が覚えます。次に同じ場面に立つと、本人が意識するより先に、体が緊張することがあります。

ストレスが大きいほど、この反応は強く出ます。だから、大学の試験や門下の発表会では弾けるのに、コンクールで崩れる。

気持ちが弱いわけでも、性格のせいでもありません。

練習はもちろん大事だが、やり方を間違えると、崩れはひどくなり、壊れてしまうこともある

トップを目指すなら、長時間の練習は必須です。それは否定しません。

不安なほど、弾いていたくなります。弾いていれば安心できるからです。

これは東京藝大を目指していたヴァイオリン奏者の浪人生の相談です。

本番までに自信を持てるまで練習し準備をしますが、舞台にあがると過度の緊張で練習したことが発揮されず、暗譜している音楽を原因はわかりませんが、ふっとわからなくなり、演奏が止まってしまうことが何度もあります(受験の時もそうでした)。

ミスをしないように自信がつくまで練習するのですが、最近完璧にできた事は少ないです。

こうして積んだ「完璧」は、指が覚えている状態です。本番で指がいつもと違う動きをした瞬間、頼るものがなくなります。

やりすぎは、体にも出ます。

レッスンや本番で両手が震え、オーディション中に腱鞘炎の症状で小指が動かなくなった音高の特待生(冒頭で紹介)。

本番中に手がしびれ、硬直して弾けなくなり、コンクールにもコンサートにも出なくなった東京藝大ピアノ科の学生。

二人の経過は、こちらに書いています。

ジュニア(中高生)のメンタルトレーニング事例 演奏中に指が固まる音楽に情熱を注ぎ、ジュニアエリートとしての道を順調に歩んでいた高校生(バイオリン)と、大学生(ピアノ)の演奏家の卵の事例を紹介します。楽...

ここまで行く学生は多くありません。しかし、真面目な学生ほど、練習をやりすぎて、自分を追い詰めてしまうことがあります。

ここから先は、練習だけでは変わりにくい

技術練習が無駄だと言いたいのではありません。

先生について、曲を仕上げ、去年より確実にうまくなっている。それは正しい努力です。

しかし、本番への苦手意識がついてしまうと、技術練習だけでは、コンクールの準備として足りません。

足りないのは、次の二つです。石井塾でコンクールを目指す演奏家に教えているのも、この二つです。

一つ目は、緊張と気負いの対策です。

ひどい緊張ではなくても、『絶対に結果を出したい』という気持ちが、知らず知らずのうちに力みや気負いを生み、演奏を崩すことがあります。

石井塾では、本番で起こる緊張、あがり、気負い、迷いを、自分でコントロールできるようにします。

例えば、呼吸で心拍を下げる。本番の流れを頭の中でイメージしておく。舞台袖で何をするかを決めておく、など。

二つ目は、コンクールに向けた準備の進め方です。

私の経験では、ここが圧倒的に足りていないことが多い。

一生懸命に練習しているものの、本番から逆算した計画や、緊張した状態でも力を発揮するための練習までは、十分にできていないことが多いのです。

石井塾では、本番までのスケジュールの立て方、曲をいつまでに仕上げ、直前の数日をどう使うか、本番で力を発揮できる練習の仕方、集中する時間と休む時間の分け方を、一緒に組み立てます。

例えば、本番が近づいたら弾き込むのではなく、あえて練習量を減らす。反復練習を減らし、頭の中で演奏する練習を増やす。

こうした方法は、練習法としては知られていても、大事なコンクールを前にすると、不安でなかなか実行できないものです。

だからこそ、学生一人ひとりの状態に合わせて準備を組み立て、本番で実行できるところまで持っていくことが重要になります。

大事な本番で、緊張や気負いがゼロになることはありません。目指すのは、それがあっても自分の演奏ができる状態です。

実際に変わった学生たち

① 音高1年生。本番前の状態を作れるようになり、本命のコンクールで1位

小学校低学年から弦楽器を始め、中学1年で国際ジュニアコンクールに優勝した学生です。中学3年、シニア部門に上がって初めての大会でひどく緊張し、本番が怖くなりました。

音楽高校に入り、コンクールが2か月後に迫ったとき、親御さんが申込フォームに本人の言葉を書いてくれました。

今年はシニア部門に再度挑戦しますが、満足できる演奏がしたいし、賞をいただきたい。マイペースに頑張りたいと思うのですが、周りに勝気な鼻息の荒い子もいて、気持ちを乱されます。人と比べない自分を信じる力がほしいです。

お試し相談で聞くと、崩れたのはまだ2回だけで、それまでは楽しく弾けていました。この段階なら変わる、と判断できました。

コンクールは2か月後に一つ目、3週間おきに二つ。本命は二つ目です。一つ目でどこまでできるかは約束できない、と伝えたうえで、入塾が決まりました。

呼吸法、本番のイメージ、本番の迎え方。大人にも時間をかけて教えることを、この学生は短い期間で吸収しました。

一つ目のコンクールでは、親御さんの報告によると、舞台袖で集中できていて、楽しかったと笑顔で舞台を降りてきたそうです。結果は2位でした。

3週間後の本命では、20歳以下の部で1位を獲得しました。

いつかはと目標にしていたコンクールでしたが、まさか今年1位をとれるとは思いませんでした。先生も泣いていらっしゃいました。

本番前の状態を作る段階で、結果が出た例です。崩れた経験が浅かったことが、短期間で変わった一番の理由で、誰もがこうなるわけではありません。

本番トラウマを克服し、大本命のコンクール1位を勝ち取った音高1年生の母親からの報告メール音楽高校に通う高校1年生のKさんは、小学生低学年から始めたある弦楽器で、めきめき上達し、中学1年で、ある国際ジュニアコンクールで優勝しま...

② 音大院生。準備の仕方まで自分のものにして、コンクール優勝→プロのオーケストラへ

合奏の本番でパニックになり、「演奏家への道を諦めたくありません」と書いてきた大学院生です。

2か月の短期集中コースのあと、そのまま継続コースに進みました。入塾した翌月のコンクールは、予選落ちでした。

それでも本番のたびに準備と振り返りを重ね、1年後のコンクールで本選に入選し、別のコンクールでは優勝もしました。2年ほど続けて卒塾し、その2年後に、プロのオーケストラのオーディションに合格しました。

卒塾のときの体験談に、こう書いています。

これまでは本番に向けて、ただがむしゃらに練習していましたが、「どのように練習することが効果的なのか?」「どのように本番までを過ごしていけばいいのか?」「自分がどうしていきたいのか?」「自分の音楽のいいところはどんなところなのか?」を真剣に考えることができるようになりました。

入塾してからのこの経験は一生の宝物になりました。

最初に入塾を決めた理由は「あがり症の克服」でしたが、それだけにとどまらず自分の目標を達成するため、良い音楽家になるためにどのように過ごしていけばいいのかを考え実践するようになれたからです。

自分で準備を組み立てるところまで行った例です。

あがり克服以上に大事なことを学び、プロオケ合格を掴んだ音大院生のメンタルトレーニング体験談ある本番で突如パニックに陥り、自信を喪失した音大院生(管楽器)が、メンタルトレーニングでどのように自信を回復し、プロオケ合格をつかみ取ったのかについての体験談と、当時やりとりしていたメールを一部公開します。...

やり方を教えて終わりにはしません

②の学生が書いてくれたように、石井塾の受講生の多くは、変化として、緊張が減ったことよりも、練習や準備の仕方が分かった、と言うようになります。

実際、私が毎回のセッションで最も重視しているのが、ここです。

呼吸法もイメージも、今ならAIが丁寧に教えてくれます。

しかし、どこから手をつけるか、本番でどう使うか、うまくいかないときにどうするか。

ここを自分で考えられるようにならなければ、毎回、誰かの指示を待つことになります。

だからセッションでは、「それはなぜだと思う?」「この本番では何を試すの?」「それは何のためにやるの?」という質問を、何度もぶつけます。

答えに詰まり、考え直すうちに、自分の課題を自分で見つけられるようになっていきます。

もちろん、最初から学生自身が何をすべきか分かるわけではありません。

今の演奏レベル、本番での崩れ方、次のコンクールまでの時間、これまでの練習の仕方。それらを踏まえて、何から取り組み、どの程度まで練習するかを、一緒に考えていきます。

20年以上にわたり、プロ演奏家から音高・音大生、アスリートや専門職まで、一人ひとりと向き合ってきた経験が、ここで生きています。

そして最終的には、私がいなくても、自分で課題を見つけ、次の本番に向けた準備を組み立てられるようになることを目指します。

親御さんへ

お子さんの代理でご相談をいただくことが、毎年あります。

先に紹介した音高1年生も、親御さんが石井塾を見つけました。申込フォームには、お子さんへの接し方について、こう書かれていました。

音楽を楽しんでほしいという思いで音楽を始めたはずなのに、コンクールの成績を気にする思いと、周りの子どもと比べてしまう思いとで、うまくコーチングできていないと思います。

お子さんのためを思いながらも、結果が気になり、知らず知らずのうちにプレッシャーをかけてしまう。そんな葛藤を抱える親御さんもいらっしゃいます。

ただ、お子さんが本番で崩れたとき、練習量を増やすことで解決しようとするのはおすすめしません。「落ち着いて」「楽しんで」と声をかけても、それだけで問題が解決するわけではありません。

では、親御さんには何ができるのでしょうか。

自分でメンタルトレーニングを探して相談に来る学生は多くありません。親御さんや先生、友人からの紹介がきっかけになることがよくあります。

メンタルトレーニングで何ができるのか、どこで受ければいいのか、学生には分かりにくいものです。

親に金銭的な負担をかけたくないと考える学生もいます。

だから、まずは親御さんがきっかけを作ってあげてください。

例えば、この記事をお子さんに見せて、「あなたと似た経験をした学生の話が載っているから、よかったら読んでみて」と伝える。それだけでも十分です。

ただし、申し込みまで親御さんが決めてしまうことはおすすめしません。

メンタルトレーニングは、本人が必要性を感じ、自分で取り組もうと思わなければ身につきません。指導する私との相性もあります。

親御さんにはきっかけを作っていただき、受講するかどうかは本人が決める。それが、私の考える親御さんの関わり方です。

いつからトレーニングを始めればいいのか?

最近、大きな本番になると思うように演奏できないなと感じたら、できるだけ早いうちに対策を始めることをおすすめします。

本番でのミスを重ねるほど、本番への苦手意識が強くなり、その苦手意識の改善にも時間がかかる傾向があるからです。

先に紹介した音高1年生のように、崩れた経験が浅いうちなら、短期間で変わることもあります。

もう一つ、大きなコンクールで上位を目指す学生には、十分な時間をかけて準備を始めることをおすすめします。

理想的なのは、大きな本番やコンクールが終わった直後です。

何が起きたかを振り返りやすく、次までの時間を一番長く取れます。

年に何度かあるコンクールや実技試験を、次の大きな本番への準備と振り返りの機会として使えるので、私の指導方法では、最も大きな成果につながりやすいです。

なお、本番まで1〜2か月でも、できることはあります。その場合は、本番前の状態を作ることと、崩れたときの立て直しに絞って準備します。

ただし、短期間でどこまで変化が起こるかは、今の状態によって違います。

苦手意識が長く続いている場合は、焦らず、その少し先の本番も見据えて取り組みます。

受講までの3ステップ

この記事を読み、「うちの子のことだ」「自分のことだ」と感じたとしても、いきなり本コースへ申し込むことは推奨していません。

私の指導は、手っ取り早い解決策や魔法の言葉を与えるものではありません。自ら考える覚悟のないまま受講しても、結果は出ないからです。

お互いのミスマッチを防ぐため、次のステップで受け入れを判断しています。

演奏の緊張や震えについての石井塾の考え方は、こちらにまとめています。趣味で演奏を楽しんでいる方も、こちらからどうぞ。

演奏の緊張や震え、あがり症を克服するための考え方やトレーニング方法をプロのメンタルコーチが徹底解説 本番になると手がガタガタ震えてしまい、自分の力の半分も発揮できない 苦手なパッセージなところでは半端なく力んでしまう ...

ステップ1: 無料の「入塾簡易診断」(ウェブ)

今の状態と考え方が、石井塾の指導方針に合うかを判定します。すぐに効果が出る特効薬を求めている方や、話を聞いて安心したい方には、正直に「他を検討した方が良い」という結果が出ます。

学生本人でも、親御さんが代理で診断を受けても構いません。親御さんが主導して相談される場合は、まず親御さんご自身で受けてください。

ステップ2: お試し個別相談(オンライン / 60分)

診断結果にかかわらず、どなたでも申し込めます。1時間かけて、これまでの本番で何が起きていたのか、次の本番までの日程、今の練習の仕方を伺い、指導した場合の改善の可能性と課題を、私のほうで探ります。

費用は10,000円(税込)です。未成年の場合、親御さんが同席できます。

ステップ3: 短期集中コース(2か月・6回)

お試し相談を経て、私が「力になれる」と判断し、本人も「やってみる」と決めた場合に限り、ご案内します。

費用: 165,000円(税込)→ 110,000円(税込)

※2ヶ月・全6回(マンツーマン)
※プロ演奏家、全国コンクールで上位の学生を対象にした割引です。割引には条件があります。該当するかどうかは、お試し相談で確認してお伝えします。

金額を先に出すのは、相談の場でお金の話をしたくないからです。

2か月で6回、本番に向けた準備を一つずつ組み立てます。コースは本人だけで受けます。セッションの内容は、毎回AIで報告書にまとめ、本人と親御さんに共有しています。何を話したか、どんな指導をしたか、どんな振り返りをしたかまで、親御さんも確認できます。地方在住でも、すべてオンライン(Zoom)で受講できます。

短期集中コースで土台を作りますが、本番でどこまで使えるようになるかは個人差があります。私の考え方と合うと感じたら、そのまま継続コースに進む方が多いです。②の学生のように、2年続けた人もいます。継続コースの内容と費用は、短期集中コースの終わりにご案内します。

今の実力を、コンクールで出し切る準備を始めたい方は、まず入塾簡易診断に進んでください。

[入塾簡易診断を始める](https://ishii-juku.jp/app/free-diagnosis-v1.html)

入塾簡易診断のご案内

石井塾の短期集中プログラムに興味を持たれた方は、まずは「入塾簡易診断(無料)」を受けてみてください。

メンタルトレーニングは相性がとても大切です。

この入塾簡易診断は、あなた(やお子さん)の課題解決にとって、石井塾が選択肢になりうるかを、まず簡単に確かめるためのものです。

所要時間は約2〜3分、ほとんどが選択式で答えるだけ。

診断結果は即時、メールにてフィードバックされます。

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