このページは、FGAの支援スキームを簡単に説明するための共通ガイドです。権利義務は各契約書が優先します。
目的
選手のメンタル学習への投資は、効果が高いのに後回しになりがちです。そこで奨学金制度によって、学びを進めて成果につなげ、さらに将来のより大きな支援獲得へつなげる。
これがこの仕組みの狙いです。
- 受講料の負担を軽くして、学びを止めない
- 学び → 成果 → 支援拡大の良い循環をつくる
- スポンサーとの出会い・きっかけを用意する
奨学金スキームのしくみ
スポンサーが「FGAライジングゴルファーズ奨学金」への広告協賛として拠出します。
このスキームにしたのは、簡単にいえば、法務・税務をシンプルに保つためです。
お金の流れは「スポンサー → FM(受領) → 受講料へ充当」となり、選手に現金は渡りません。
このスキームにより、スポンサーは応援資金を経費化でき、選手は確定申告などの手間も必要がなくなります。
また、選手に、形式上、労務提供などの義務の発生もありません。
将来の発展(奨学金以外の支援)
奨学金をきっかけに、次の形へ広がる可能性があります。
- 特別(上乗せ)奨学金:受講料以外の遠征費など。
- 本格スポンサー:見返りありの一般のスポンサー契約。スポンサーが経費化可能
- 寄付スポンサー:見返りなし。ポケットマネーでの支援(経費化不可)
②③は、お金の流れは、スポンサーから選手。また、選手サイドで確定申告の必要あり。
紹介手数料
FMの紹介・場づくりをきっかけに本格スポンサー契約や寄付が直接成立した場合のみ、紹介手数料(一次10%/二次5%、36か月・実入金ベース)が発生します。
話しが決まったら7日以内にFMへ要点連絡。
手数料は発生するものの、契約代行も可能です。
選手の義務と安心
- 奨学金段階では出演・投稿の義務なし。個別の依頼が来たら本人判断でOK(希望時は別途合意)。
- 交流ガイドライン:飲酒強要・深夜呼出・1対1個室・性的言動・不適切接触は禁止。
- 不当な圧力や不快・危険を感じたら、すぐFMへ相談。
- 休止・中断について:選手都合での休止・中断は不可。自己都合で受講を止めた時点で本奨学金は終了し、残余配分は他の選手へ(返金なし)。
- 安全最優先:必要に応じて掲出停止・交流停止などの措置を行います。
- スポンサーとの契約には、下記の条項を入れています。
第6条の2(参加者の安全配慮・交流基準)
1 スポンサーは、参加者・候補者・スタッフ等の人格と安全を尊重し、交流は任意で、FMが定める交流基準に従う。
2 スポンサーは次の行為を行わない。
(1) 過度な私的接触の要求(執拗な連絡先取得、頻繁な呼出し等)
(2) 飲酒の強要や深夜帯の呼出し
(3) 性的言動、不適切な身体的接触、侮辱・差別的発言
(4) 原則、1対1の個室での面会(やむを得ない場合を除く)
3 FMは違反のおそれがあると合理的に判断した場合、掲出の一時停止、交流取次停止、スポンサー名表示の削除、契約の終了(返金なし)等を行うことができる。
4 懸念事項が生じたときは、スポンサーはFM窓口に速やかに連絡する。ここにテキストを入力
以上、契約する際の参考としてください。
