トップアスリート向け「ゾーン体験」コース

 

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  • 試合中、体と心が一体化していて、勝手に体が反応していた
  • 時間を忘れるほど試合に没頭していて、疲れを感じなかった
  • 試合中、会場全体が一つになったような感覚があった
  • 試合中、リラックスしていたがとても集中していた

ゾーン体験コースでは、トップクラスのスポーツ選手を対象に、本番で「最高の力を発揮する=ゾーン体験をする」ためのメンタルトレーニング指導を行っています。

石井塾では、「平常心」や「ゾーン体験」を科学的に探究し、独自のゾーン理論とトレーニング方法を提唱しています。

一貫した指導ポリシーは「考えないで、感じること」です。

s-GV074_L鍛錬を積んだトップアスリートの場合、不必要に考えず、五感、バランス、加速といった身体感覚にフォーカスしていると、体が勝手に良い動きをしてくれます。それを実感できるようになることが、ゾーンを体験する秘訣なのです。

これまで人一倍努力してきたものの、なかなか本番で力を発揮できないトップアスリートは、ぜひ一度、石井塾を訪れてください。

これまでこれまで漠然として、つかみどころがなかった、平常心・集中力・イメージといったメンタル技術や能力を高める具体的なメンタルトレーニング方法を指導します。

なお、ゾーン体験コースに入ることができるのは、今現在、生活の大半を競技向上に費やしているプロ選手、及び全国大会上位のトップアマチュアのみです。また、現役塾生のライバル関係となるアスリートからの入塾をお断りする場合があります。

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特に高い効果を期待できる種目

競技種目についての制限はありませんが、石井塾の指導スタイルからは、とくに、次の競技では、高い効果が期待できます。

A.「静」から「動」への移行がカギとなる競技

  • ゴルフ
  • 野球(投手)
  • テニス(サーブ)
  • ボウリング
  • 弓道
  • 射撃
  • ビリヤード

B.一瞬の判断と対応がカギとなる競技

  • テニス(ストローク)
  • 野球(打者)
  • 卓球
  • バドミントン
  • フェンシング
  • 相撲
  • 格闘技
  • 競艇・競馬
  • モータースポーツ

C.体性感覚やバランス感覚がカギとなる競技

  • 体操
  • 新体操
  • スキー(滑降、ジャンプ)
  • スノーボード
  • フィギュアスケート
  • スピードスケート
  • サーフィン

ゾーン体験とは?

アスリートであれば、これまで何度かは、単に調子がいい、とても集中している、というだけでなく、「心と体が完全に調和した無我の境地だった」「体が勝手に動き、苦痛を感じなかった」「試合をやっている自分を上空から眺めていた」といった、「何か特別なことが起こった」と感じさせるような感覚を、競技中に体験したことがあると思います。

s-GV118_Lそれこそがゾーン体験です。

ゾーン体験とは、スポーツ選手が、極度の集中状態にあり、他の思考や感情を忘れてしまうほど、競技に没頭しているような状態を体験する特殊な感覚のことです。

ゾーン体験は、選手の持っている力を最大限に引き出してくれますが、それだけでなく、この体験は選手にとって、スポーツの喜びと生きる喜びが一つになる、とても幸福な体験でもあります。その幸福感、充実感の大きさのために、どんなに厳しい練習にも耐えられるようになるのです。


ゾーンに入る秘訣

秘訣は、考えないことだ。と言っても、馬鹿になるのではない。とめどなく次から次へと浮かぶ考えを鎮めて、自分の体が、頭に邪魔されることなく、やるように訓練されてきたことを本能的にできるようにするという意味だ。

NBA ヘッドコーチ フィル・ジャクソン

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ゾーンが起こる秘訣について、シカゴ・ブルズとLA・レイカースの2つのプロバスケットボールチームの黄金期を築いたNBAの名監督、フィル・ジャクソンは、その著書『シカゴ・ブルズ 勝利への意識革命』(PHP研究所)の中で、こう述べています。

現在、多くのメンタルトレーナーが推奨している、最も一般的な方法は「プラス思考」です。プラス思考は重要なことですし、効果があることは確かです。

しかし、ゾーンを起こす可能性を高めるためのアプローチとしては、プラス思考は有効ではないと、石井塾は考えています。

ひとつの理由は、プラス思考のように頭で考えることに意識を向ける行為自体が、今、目の前にある課題への意識の集中を阻害してしまうからです。

スポーツに限らず、ゾーン体験とは、今の課題だけに意識が極度に集中していて、余計なことを一切考えていない状態です。プレーの最中に、「この方法で大丈夫だろうか」とか「今日失敗したら、また監督にまた叱られる」などと考えていては、絶対にゾーンは起こりません。

しかしそれだけでなく、プレーの最中に「いやいや、絶対に今日は絶対に勝つ」とか「今の自分なら大丈夫」というようなプラス思考をしても、やはりフローは起こりにくくなるのです。

フィル・ジャクソンが語ったように、「秘訣は考えないこと」なのです。考えないで、これまで訓練してきたことを本能的にできるようにすることが大事なのです。

石井塾では、ゾーンのためのメンタルトレーニングを指導しています。それは偶然にも、フィル・ジャクソンが勧めているトレーニングととても似ているものなのです。

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ゾーン体験コースで行うトレーニング

ブルース・リーは、代表作「燃えよドラゴン」において、次の有名なセリフを残しています。

lee考えるな。感じろ。 Don’t think, feel.

この短い言葉に、究極の集中状態である「ゾーン体験」のエッセンスが詰まっています。

ゾーンを体験しているとき、あなたの技能は「直感的」「本能的」に発揮されています。その最中には、余計な「言葉」や「思考」はありません。あなたの脳は、それらの情報を瞬間的に処理して、体を動かせるようになっているのです。

ところが、「ああ、この試合に負けたらどうなるんだろう」「相手チームは強いな、勝てるかな?」などと不安になったり、緊張したり、判断に迷って考えてしまったりすると、あなたの脳は、情報を瞬間的に処理することができず、適切な動きを取ることができなくなってしまいます。

ゾーンを体験するには、このような不安や緊張、ネガティブ思考がひき起こす余計な情報処理を少なくし、身体感覚にきちんと集中することが必要になるのです。

まさに、「考えるな、感じろ」です。

しかし、身体感覚に集中するには、どうしたら良いのでしょうか?石井塾では、主に5つのメソッドを推奨しています。

(1)レゾナンス呼吸法(平常心メソッド)
(2)イメージトレーニング
(3)オリジナル・ルーティン
(4)インナー・ゲーム
(5)バイオフィードバック訓練

上記トレーニングによって、言葉を使わずに、身体感覚を高め、集中状態に入り易くすることができるのです。特に、バイオフィードバック訓練では、「考えずに、感じること」の重要性が体感できます

ここ一番の大舞台で、100%の確率でゾーンを起こすことは不可能です。また、いきなり大きなゾーン体験が起こることは、あまりありません。

大切なのは、小さなゾーンが起きたとき、それをきちんと感じられるようになることです。そのためには、いつもゾーンを意識して、ゾーンを感じる準備ができていなくてはいけません。

まずは、思考を静め、「感じる力」を鍛えることが大切なのです。


トップアスリート向けのプログラム

短期集中コース (60分×6回/45,000円) 
短期集中コースは、およそ2か月の集中コースで、60分のセッション×6回となります。

s-GV101_L具体的には、次のようなアプローチを行います。

■ レゾナンス呼吸の完全習得
■ オリジナル・ルーティンの設定と習慣化
■ 各種イメージトレーニング

2か月の集中コースで、ほとんどの方が、「マイクロゾーン」と呼べるような「小さいゾーン」を何度か体験できるようになります。このようなマイクロゾーンを繰り返し経験することが、試合で大きなゾーンを体験するうえで、大切な地ならしとなります。

短期集中コースの最中に、どのくらいのゾーンを体験できるかどうかは、現在のあなたの状況や、専門分野、実績などにもよりますが、ゾーンを体験するために大切なポイントや、そのためのトレーニングの方向性が実感できるはずです。

※「携帯エムウェーブ」の無料レンタル特典つき

定期フォローアップ/月15,000円から応相談

climing5_XS2か月集中コースのあと、より長期的なスパンでのメンタル面の強化、パフォーマンス向上、目標達成、そして、ここ一番でのゾーン体験を目指すアスリートのためのプログラムです。

ツアー参戦者や、定期的に試合が組まれている選手には、試合毎のテーマ設定や、その振り返りを行います。

プロテストやQT、日本選手権など、1年に1度の大舞台にむけている選手には、年間を通して、モチベーションを維持し、大会を迎えられるように支援します。

1年は短いようで、長いです。目標を見失わずに、長期的に成長できるように、定期面談でトレーニング課題を出していきます。

中長期的なコーチングでは、コーチとの相性、また、どのような信頼関係を築くことができるかが、選手の長期的成長を実現するためには、とても重要です。短期集中コースを受講したうえで、定期フォローを受けるかどうか決めてください。

なお、一定の収入があるプロ選手の場合、継続コースの料金は、短期集中コースの料金よりも高くなります。トップアスリートコースの料金は、マイナー競技でがんばる選手でも受講できるよう、他コースよりも割安になっているためです。

受講スケジュールは定時ではなく、その都度、あなたのスケジュールにあわせて、時間調整することが可能です。仕事で多忙なアスリートでも、継続して受講することができるシステムです。


※ 本コース(トップアスリート)に該当する条件

競技に生活のほぼ全てを捧げているプロアスリートか、大学や実業団チームに所属するトップアマチュアで、日本選手権上位、五輪を狙える位置の選手に限ります。

中学・高校生でも、東京五輪を狙える位置にいる選手(Aクラスのジュニア強化指定)も条件に該当します。

また、プロ選手であっても、競技種目(ゴルフ・ボクシング・ボウリング・ビリヤード・ダーツなど)によっては、一定のランキングや、戦績の選手のみが対象です。

条件に該当しない場合でも、プロかトップアマチュアの場合、一般社会人(アマチュア)向け料金から割り引いた価格での受講は可能です。

条件に該当するかどうか、割引を受けられるかどうか不明な場合は、競技成績や本業(職業など)を記載の上、お問い合わせフォームからお問い合わせください。


まずはお試し相談から!

短期集中コースをいきなり受講することはできません。まずはお試し入塾相談にお越しください。

お試し入塾相談(90分・6000円)の目的は、以下のとおりです。

  • あなたのメンタル課題を洗い出す
  • あなたの競技目標を確認する
  • 「考えずに、感じる」メンタルトレーニングを理解する
  • 「考えずに、感じる」メンタルトレーニングを体験する
  • コーチングでできることを確認する
  • メソッドやコーチとの相性を確かめる

お試し入塾相談では、塾長自ら、カウンセリング形式にて、あなたの話をじっくりと伺います。自分ではなかなか気がつくことができない、あなたのメンタル面での課題や目標をあぶり出します。

そして、「考えないで、感じる」を実現するためのメンタルトレーニング(レゾナンス呼吸法&各種イメージ法)を体験頂きます。

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レゾナンス呼吸法を行う際には、心拍リズムを測定する「エムウェーブPC」を使って、呼吸がもたらす体への影響を、実際に観察して頂きます。これまで指導した多くのアスリートが、このバイオフィードバック装置によって、呼吸の重要性に気づきます

また、脳の血流から、集中力を測定するバイオフィードバックも体験できます。あなたは上手くできるでしょうか?

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お試しコースで、塾長との相性、トレーニングの方法などを確認したうえで、短期集中コースに進むかどうかを決めることができます。

石井塾では、無理な入塾を勧めることはありませんので、どうぞご安心ください。

 

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