ネットの体験談や口コミはどこまで信頼できるか?

先日、こんな営業電話がありました。

突然の電話で失礼します。当社は、スクール業・先生業の方に、フェイスブックなどのインターネット上で口コミを作り出し、生徒さんの集客をお手伝いするサービスを提供しています。

今ではこんなものまでも、売り込む時代なんですね。

少し前、ぐるなびで、飲食店のやらせ書き込みが話題になりましたが、それが今や、学習系・心理系にまで波及しようとしているようです。

もうひとつ驚いたのが、これは海外のサイトでたまたま見つけたのですが、あるサイトに登録した一般個人が、商品やサービスについて、自分の意見のように宣伝する動画を提供するというもの。

よくテレビ通販番組でありますが、あるサプリメントを飲んで健康が回復した、とか、ダイエット機器で体重が10キロ減った、とか、自分がさも体験したような動画メッセージを、ネット用に、30秒いくらで作るというのです。

どんな商品・サービスでもです。

倫理的に、かなり問題があると思うのですが、今は何でもありなんですね。

今の時代、ネット上にはさまざまな情報が溢れていて、健康にしても、メンタルにしても、色々なメソッドが氾濫しています。

私からすると、「ありえない・・・」というメソッドも、本当に多く存在します。

体験談や口コミを鵜呑みにするのではなく、本物と偽物を見分ける「目」を持つことが、これからますます大事になってきています。

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