書痙を克服したサラリーマン本人の体験記

以前のブログでも紹介した外資エリートサラリーマンのNさん。人前で名前を書く時に、手が震えてしまう「書痙(しょけい)」という症状に、長く悩んでいました。
>> 書痙を克服したサラリーマン

実は卒塾する前に、本人に体験記を書いてもらっていたのですが、まだ公開していませんでした。私がブログで事例を紹介するときには、できる限り、セッション中にヒアリングしたことを正確に書くようにしていますが、本人の体験記は、私にも話せていなかった本音や苦悩が見て取れるところもあります。

また、元々頭の良い塾生なので、当塾でのトレーニングの意図や目的をしっかり理解できています。ですから、卒塾して1年近くが経ってしまいましたが、ここで紹介したいと思います。

———————————————————————————–
2015年初めから石井塾にお世話になり、早くも半年が過ぎようとしております。高校生の頃から書痙に悩まされ始め、それ以降、何とかならないものかと試行錯誤して来ました。

CapD_24社会人になってからは、病院でベータ遮断薬を処方してもらい、震えをある程度抑えることが出来た日もあれば全然効かず大きく落ち込む日もあり、、、といった日々を数年間、繰り返していました。昨年、通っていた病院の医師の方にバイオフィードバック治療を紹介して頂き、それがきっかけとなり、石井塾のHPにたどり着きました。

半年通ってみての成果としては、ベータ遮断薬なしで書痙を相当程度抑えることが出来るようになりました。とは言っても、全ての状況で必ず上手く行っている訳ではなく、まだ自分の中に課題や不安も残っています。しかし、通い始める前は人前で文字を書く事自体を避け、時には逃げるように生きておりましたが、現在はそういった状況をかなり小さなストレスで受け止めることが出来るようになっており、震えが大きく出てしまうこともほとんどなくなりました石井塾に通い始めてからは、ベータ遮断薬に頼ることもなくなり、教えて頂いた別の方法(呼吸とメンタルリハーサル)で書痙の症状を抑えています。

石井塾で教えて頂ける内容は書痙の症状の軽減に加え、ビジネス上でのパフォーマンス向上に役立つこともあり、今後も自らの社会人人生の中で最大限生かして行きたいと考えています。自らの能力は自己研鑽によって高めて行くしかありませんが、その能力を相応のストレス状況下で如何に高いレベルで発揮し、自らの力を出し切ることが出来るか、という点において、石井塾は大きなヒントを与えてくれています。これからも書痙の改善とビジネス上での成功を目指し、努力し続けたいと思います。

石井塾長、今後ともアドバイス、宜しくお願い致します。
——————————————————————————

今、書痙の症状がどうなっているか分かりませんが、この体験記の頃よりも、間違いなく良くなっているはずです。それだけは自信があります。というのも、石井塾で教えているのは「スキル」です。思い込みや考え方であれば、いつの間にか効果がなくなってしまうことがありますが、スキルは身につけるものであり、身についてしまえば、長く使えるものだからです。

書痙の軽減だけでなく、ビジネスのパフォーマンス向上にもつながるものであり、この塾生はそれをよく理解しているので、卒塾後も、色々と試行錯誤していると思います。

関連記事

  1. OGからのエアメール

  2. IT社長のSAD回復劇

  3. ボクシングのミドル級が熱い!

  4. 初のJリーガー塾生、誕生

  5. 女子アスリート特有のストレス

  6. 塾生の結果速報2011117