奇跡の脳奇跡の脳

先日、テレビ東京の大橋アナが、軽い脳卒中に襲われました。幸い、症状は軽く、しばらく自宅療養したあと、仕事に復帰できる見込みだそうです。ただ、彼女に限らず、最近、若年性の脳卒中が増えているようです。

この本の著者であるハーバード大学に勤める脳研究者ジル・ボルト・テイラー博士も、ある朝、脳卒中に襲われます。そのときのリアルな様子や、手術後のリハビリをとおして、徐々に回復していく様子を、この本で振り返っています。

脳卒中に襲われたときに、どのような状態に陥るのか、そして、どのように対応すべきなのか、この書籍を通して、なんとなくでも知っておくことは大事だと思います。

また、この本は、右脳と左脳の違いを理解するうえでも、とても有益です。というのも、著者の脳卒中は左脳で起きたものであり、そのために、かなり特異な体験をしました。私たちの脳が、右脳と左脳のバランスによって成り立っていること、そして、それぞれがどんな役割をしているのかがわかります。

著者は、TED動画にも登場していますので、この本を読む前に、この動画を見られても良いかと思います。

18分と、多少長めですが、とても素晴らしいプレゼンです。私は何度も見ました。



 



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