なんちゃって文化勲章

先日、文化勲章の発表があり、寅さんシリーズで知られる山田洋次監督や、iPS細胞でノーベル賞を受賞した山中伸弥教授などが選ばれました。

また同時に、歌舞伎役者の松本幸四郎氏や、ジブリの宮崎駿監督が、文化功労者に選ばれています。

これらの方々が、文化勲章・文化功労者にふさわしいのは誰にでも異論はないところです。

ところで、カウンセリング、ヒーリング、整体、健康法など、対人支援を行っている専門家のプロフィールのなかに、「社会文○功労章」を受章したと書かれているのをたまに見かけることがあります。

一見、文化勲章、文化功労者に似ているので、社会○化功労章を受賞したのであれば、たいそう立派な業績を残したのだろうと思ってしまうのが普通ですが、実はこれ、お金で買えてるものなのです。

国が関わっているのではなく、ある個人会社が認証しています。そして、その見返りに、お金を受け取っています。

専門家にしてみると、経歴に簡単に「箔」がつけられるから、購入してしまうのでしょうが、ある意味、消費者・クライアントを騙しているわけですから、もしこの賞を受賞した人がいたら、要注意ですね。

社会文化○労賞のウィキペディアへのリンク

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