塾長のひとりごと ※6/25更新

<2019年6月25日>
去年12月に、公務員試験対策で入塾した女子大生が、この週末、本命である地元の某県庁(上級職)の筆記試験を受けました。中学、高校と、本命校の受験に限り、過度の緊張でくたくたになってしまい、大学受験に至っては、秋の模擬試験シーズンが始まると同時に、まったく力を出せなくなってしまったので、本来の学力以下の大学への推薦入学を決めるなど、受験に対してのものすごい苦手意識を作っていました。今回は、お父さんの勧めで入塾しました。その彼女から、学科試験が終わったあとに、次のメールをもらいました。

おかげさまで当日はほとんど緊張することもなく、いつも通り取り組むことができました。絶対に受かったという自信はありませんが、これで落ちても仕方ないと思えるくらいにやり切れたと思います。

本命一発勝負だったので、正直なところ、どう転ぶかわからない怖さがありましたが、ここまで平常心でやれるとは、やはり彼女の地道な性格とは相性が良かったようです。彼女とは、試験のあがり症対策だけでなく、毎日の勉強を地道に続けるため、生活サイクルや、気分やモチベーションのコントロール、勉強管理の方法などについても指導しました。結局、この半年、気分の浮き沈みもそれほどなく、本当に地道に公務員試験を続けていました。今年受からなくても、来年もう一度受験するつもりだそうですが、今年、自分の力を試験で出し切れたことは本当に大きく、もし試験浪人することになっても、また地道に勉強を頑張れるはずです。最終合否は8月末になるそうですが、もし合格したら、簡単な体験談を書いてもらいたいと考えています。必ず受験生の参考になるはずなので。


<2019年6月20日>
この2年間、自分自身への挑戦としてゴルフに向き合ってきましたが、今週、人生のベストスコアを「78」に更新できました。前のベスト「80」は、20年前にアメリカ滞在中のものであり、この年齢での自己ベスト更新は本当にうれしい。去年かなり定期的にラウンドしたXプロからのアドバイスが、少しずつ自分のものにできてきていること、反復練習をしない練習方法への見直し、そして自分への挑戦という気持ちで取り組めていることが大きいかなと思います。


<2019年6月14日>
今年3月に入塾した演技系競技の女子高生。ある大きな大会でミスをしたことがトラウマとなり、次の大会でも全国大会を逃してしまったことから、練習から動きがおかしくなり、立て直せないでいました。母親がインターネットで石井塾を見つけ、地方在住でしたが、入塾しました。先日、目標としていたインターハイの県大会がありましたが、見事初優勝し、全国へ駒を進めました。地方在住なので、実際に会って指導したのは初回のみでしたが、あとはFaceTimeで定期的に60分のセッションを重ねていましたが、呼吸法だけでなく、イメージもうまく自分のものにしていったのが、大きかったと思います。こういった経験はトラウマの一種であり、顧問の先生からの精神論で、さらに悪化しかけていましたが、母親が早く専門家の指導に頼ったのが大正解でした。


<2019年6月11日>
先月後半から、プロ・アマ含めて3名の音楽家が入塾。その楽器は、ヴァイオリン、クラリネット、トロンボーンです。ヴァイオリンはこれまでも何名もいましたが、クラリネットとトロンボーンはお初でした。うれしいのは、これでオーケストラで使われるほとんどの楽器の演奏家が来たことで、あとはオーボエ、チューバ、ユーフォニアムくらい。なお、楽器で一番多いのは、もちろんピアノで、その次がフルート、声楽、ヴァイオリンという感じです。


<2019年6月8日>
GW前後は新規申し込みが少なく、5月中はスケジュールも余裕がありましたが、5月後半から、新規入塾も重なり、6月はそこそこ忙しくなってきました。これからしばらく続く感じなので、お試し相談も、全員に対応することはできず、私の得意分野で、入塾意図がはっきりしている方のみになります。ブラジリアン柔術の選手は、世界選手権で準々決勝敗退でしたが、負けた相手がそのまま優勝と、少し不運な組み合わせではありましたが、去年とは全く違っていたと報告をくれています。

今大会は試合前のイメトレ、アップ時の状態、5分前のルーティンなど全て準備通りにできました。負けたことはもちろん悔しいですが、今の自分の実力を発揮できた実感があります。来年への挑戦に向けて、意欲が例年以上に高まっております。この1年ご指導頂いたことが成長に繋がりました。ありがとうございます。


<2019年5月27日>
体験談を書いてくれているブラジリアン柔術の選手が、この1年の目標として取り組んでいた6月2日の世界選手権を前に、本日、最後のセッションを行いました。去年6月の世界選手権で力を発揮できなかった悔しさから入塾しましたが、ほぼ10カ月かけて、本人いわく、ほぼ完璧というような状態で試合に向かいます。こういったことを口にする選手は、正直少なくないですが、その話は決して誇張ではありません。彼は、私がこれまで指導した全ての塾生の中で、お世辞なく、取組姿勢はナンバーワンです。かなりの強敵が待っているので、決して楽ではありませんが、間違いなく力を出し切ってくれるはずです。いつか、彼を囲んだ懇親会をやりたいです。


<2019年5月25日>
去年夏に入塾して、呼吸法とイメトレを学んだバイクレーサーの國井君(16歳)。今年も、世界最高峰のバイクレースMotoGPの若手登竜門であるCEV Moto3で戦っていますが、今シーズン既に2勝。シーズンポイントランクでも首位に立っています。今はまだ公表できませんが、国内の試合で戦っているバイクレーサーも、今年2月に入塾し、今シーズン、すでに結果を残しました。レース系の種目は、呼吸とイメトレの相性が抜群です。


<2019年5月17日>
本日最後のセッションは、税理士試験を目指している会計事務所の20代会社員。3年前の入塾目的は、朝礼でのあがり症の克服でしたが(2か月に1度回ってくる当番のたびに、前夜からお腹を壊していた)、短期集中コースでほぼ克服した後も、継続を希望されたので、定期的に話し合いを続けながら、脳トレやイメトレをやっています。彼がエムウェーブでの最高得点記録保持者です(レベル4で84%緑)。税理士試験は5科目あり、2科目は合格済みながら、3年前からは科目合格ができないでいました。とりわけ一番重要な「法人税」を合格しないと、色々と不都合もあるので、1年前から、今年8月の法人税科目合格に向けて、試験対策を中心にセッションしています。多忙な業務のなかで、どのように勉強時間を作り、モチベーションを保ち、効率的な学習を行うのか?一緒に考えながらスケジュールを作り、毎月1回振り返っています。この10連休のGWがひとつの山でしたが、苦しいながらも、そこそこ学習は進んだようです。多くの人は、モチベーションは「強い気持ち」の問題と思っていますが、それと同じくらい「手ごたえとフィードバック」が大事で、それがなければモチベーションは続きません。これまでも多くの受験生がいましたが、今、塾には、医学部と、県庁上級職を目指している学生がいます。


<2019年5月16日>
4月後半からGWにかけて、想定していた通り、新規入塾が少なく、少し時間に余裕ができていましたが、やはりこの1週間で、新規相談が増えてきました。またしばらくすると、受入制限をかけることもあるので、本気の人は、早めに申し込んでください。


<2019年5月13日>
先ほどのセッションで、体験談を書いてくれている社交ダンスのペアが、「若い時にもっと基礎練習をしっかりやっていたら・・・」と悔しそうな反省をしきりにしていました。聞くと、以前は基礎練習をしなかったわけではないけれど、割合としてはほんの少しで、練習時間の多くを大会に向けての実践練習や、先生から受けた細かい指導の習得に努めていたそうです。今、改めて基礎練習に丁寧に取り組むことで、結果、応用的な動きが明らかにスムーズにできることに気付いたそうです。小さい頃から始める楽器やバレエであれば、基礎の重要性を叩きこまれているので、基礎をやらないプロ(予備軍)は聞いたことがないのですが、社交ダンサーのほとんどは、大学に入ってから始め、その中で習得スピードの速い選手が、大学生の大会で上位入賞し、そのままプロを目指すことがほとんどだし、大会も次から次へとあるので、そのような競技生活のなかで、基礎の大事さに気づかずにいたのでしょう。新しい曲や振り付けを習得しなければいけない演奏家やダンサーであれば、基礎練習は全体の2割程度なのでしょうが、同じダンス(6種目)の精度を上げていくことを目指す社交ダンスであれば、基礎の割合が5割あっても、おかしくないと個人的には思います。ただの反復練習ではだめですけどね。彼らにも色々な基礎練習を考えてもらい、色々なパターンでやってもらっています。だから変化に気づけたのかもしれません。


<2019年5月7日>
連休中、NHKで著名コンクールの出場者の裏舞台を紹介するテレビ番組が2つあり、とても興味深く見ていました。1つは、ショパン国際ピリオド楽器コンクールについてのもので、もう1つはローザンヌ・バレエコンクールについてのものでした。結果からいうと、密着取材していた日本人参加者は全員(3名)、かなり上位に食い込んだので、テレビ局としても万々歳だろうし、視聴者として、なかなか見ごたえがありました。普段から仕事で、楽器やダンスのコンクールやオーディションに挑戦する塾生を支援することが多いのですが、いつか、こういった世界の大舞台のコンクールに挑戦する若手の支援に関われたらと、改めて思いました。


<2019年4月29日>
世間は10連休のGWに突入しましたが、石井塾は普通に営業中。とはいえ、大型連休前には申し込みが減るので、GW中、特に後半はかなり余裕のある状態です。こんなときに頑張るのは、ウェブサイトの更新。グーグル検索で上位に表示されるシステムは、本当に変わっていくので、少し油断していると、サイトの訪問者数が大きく下がります。今のグーグルは、検索キーワードに対して、適切で有意義なコンテンツを掲載しているサイトを上位に表示する傾向が強いので、ページの統廃合をしながら、上位表示されやすいページに少しずつ書き換えています。本当に私を必要としている人に見つけてもらうために、これも大事な仕事です。


<2019年4月26日>
今年に入ってから初めての塾のゴルフ定例会。千葉の名コースであるカレドニアンGCにて、Xプロと経営者塾生2名とのラウンドでした。このメンバーでは去年秋の総武CCに続き2回目のラウンドです。私はショットの調子は良いものの、グリーン回りが本当に難しいコースなので、なかなかスコアを伸ばせませんでした。やはりコースによって難易度が全然違うことを実感。GW後半は、別の経営者塾生2名と、沼津近郊で2ラウンドの予定。しかし上級者は歩くのも早いし、カートにも乗りません。


<2019年4月23日>
昨日の夜、たまたまテレビのチャンネルを回していたら、NHKで「プロフェッショナル」という番組に目がとまりました。昨日は「美尻トレーナー」。この番組は、昔はよく見ていたのですが、医師とか、料理人とか、わかりやすい職業の方が多かった印象でした。それが「美尻トレーナー」とは、やはり時代は変わっているのでしょう。指導スタイルは、私と同じように、受講者との1対1のセッションが基本のようですが、美尻トレーニングを指導しながら、仕事や恋愛などの「お悩み相談」なんかをやっていて、多くの顧客がこちらをメインになっていそうな感じでした。番組を見れたのは途中から少しでしたが、単なる美尻作りだけでない、なかなか面白い職業だなと思いました。


<2019年4月12日>
昨日、実名での掲載を承諾してくれた音楽家(合唱指揮)のメンタルトレーニング体験記をアップしましたが、彼女以外の音楽家も、しっかり結果を残してくれています。今週、短期集中コースを修了した海外留学中の声楽家も、入塾前は、ひどいステージ恐怖に陥っていましたが、2カ月でかなり回復し、先日は学内でのかなり緊張するコンサートも無事に乗り越えることができたそうです。また、昨年11月に入塾したピアニストも、ちょうど1年前に失敗した管楽器コンサートの伴奏機会を「85点」で乗り切れた、という報告を今日のセッションで受けました。そのマイナス15点は何か聞いたところ、「主役の管楽器奏者が準備不足で、焦って楽譜をかなり無視して演奏したことにうまく対応できなかったから」だそうです。それ以外の曲については、いつも緊張してしまう演奏の入りのところや、緊張すると指が先走ってしまう悪い癖は、ほぼコントロールできたとのことでした。声楽家は海外留学中なので、お試し相談とセッション6回は、全てFacetimeで行ったので、結局一度も会いませんでしたし、ピアニストのほうも地方在住で、お試しと初回だけは上京してもらいましたが、残りの11回のセッションはやはりLINEで行っていました。それでもきちんと結果を出してくれたのは、やはり音楽家ならではの真面目さが大きいかなと思いますが、それ以外の競技や種目でも、きちんと意欲があれば十分な結果は残せると思います。2020年以降、4Gから5Gへと通信規格が進化することによって、動画通話のストレスも減るだろうし、今後は遠隔セッションも考えていく時期かもしれません。


<2019年4月6日>
私自身のゴルフは悪かったものの、今週開幕した男子プロゴルフのアベーマTVツアーに参戦している二人の塾生は、140名という多くの出場者のなか、二人ともかなり上位につけています。そのうちのひとりはベテランの平塚プロで、もうひとりは、平塚プロからの紹介で入塾した若手プロです。開幕戦から二人とも結果を出してくれているので、私も元気をもらいました。冠スポンサーのとおり、明日の日曜日は、ネットTVであるアベーマTVで生放送するので、朝から観戦予定です。


<2019年4月4日>
昨日の寒さから一転、今日は春らしい暖かい快晴になりました。この季節は、こういった気温の浮き沈みを繰り返して、少しずつ夏に向かっていくもので、そこにそれほど厳密なルールはありません。長く対人支援の仕事をしていると、こういった「浮き沈み」は、悩みやスランプからの改善だったり、スキルの上達といったことにも、ほぼ当てはまるものだということを実感できます。何事も一直線で右肩上がりによくなることはないのです。塾生には、こういったことを繰り返し説明しながら、我慢強くメンタルトレーニングを続けるように指導しています。ところで、昨日のプライベートゴルフは、あの寒さと強風により、ここしばらくない、ひどいラウンドになりました。ここしばらく調子が良かっただけに、かなりへこみました。ラウンドを定期的に再開してからこの2年、何やってたんだろうと。まあ、人にはいうものの、こういった落ち込みからの回復は簡単ではないですね。


<2019年3月25日>
週末に北米西海岸での試合に臨んでいた2人の塾生から、今朝、試合の結果報告がありました。成績は望んでいたものには届かなかったものの、しっかりと課題を決めていたことから、次回に向けての改善点がしっかりと見えてきたという前向きな報告がありました。今日の最終枠で、先月入塾した男子プロゴルファーと、シーズン突入前の最後のセッションがありましたが、彼とも、成績や賞金額ではなく、長いシーズンを通して成長できる課題をどのように決めるのか、じっくり話し合いました。とはいえ、そんなに簡単に決まったり、腹に落ちるものではないので、今後、少しずつ時間をかけてみつけていくことになるかと思います。


<2019年3月23日>
今週末、アスリート塾生の参加試合が北米西海岸で重なっています。ブラジリアン柔術の全米選手権がカリフォルニア州で、クレー射撃のW杯がアカプルコ(メキシコ)で行われます。二人とも直前のセッションでもメンタル面での手応えを感じており、あとは力を出し切ったという朗報を待つだけです。

2月に入塾が集中したため、多忙な状態が続いてきましたが、少しずつ余裕ができてきました。習い事は通常は4月に始める人が多いと聞きますが、私のところは意外に4月は入塾は少ないので、時間に余裕がないひとで、今は予約が取りやすいです。


<2019年3月18日>
現在、石井塾には2名の高校生が在塾中ですが、高校生は大人よりも、早めに呼吸とイメージを指導します。先週、ふたりからイメージの効果に関して報告が重なりました。自転車競技をやっているひとりは、小さい頃からの癖で、これまで何年も改善できずにいた技術が、イメージで改善できたという報告がありました。もうひとりの高校生は、ある演技をするときに力が入りすぎて、ぐらついてしまうことに悩んでいましたが、先日の試演会では、教えたイメージを事前に繰り返すことで本番ではぐらつかずに演技ができたという報告がありました。高校生はイメージトレーニングの習得が早いです。大人のようにあれこれと「できない理由を考えない」というのも、その理由の一つだと思います。


<2019年3月12日>
今日のセッションで、60歳に近い(アラシクス?)の経営者から、課題としている毎日の呼吸法を、「習慣化」していく過程の中で、その呼吸の時間をきちんと作るために、その前後の仕事のスケジュールもきちんと考えて、行動するようになったという報告がありました。そして、そのおかげで仕事の効率も上がっているとのことでした。なかなか感動しました。歳を重ねると、なかなか新しい習慣は身につきにくいものですが、ただやるだけでなく、さらに良い習慣まで作り、結果を出されたからです。これまで入塾された経営者の多くは、石井塾でメントレを始めたことで、仕事のパフォーマンスが上がるだけでなく、気持ちが楽になるとおっしゃってくれるのですが、それはこういったことの積み重ねで起こるものです。


<2019年2月26日>
本日は4名のセッション。うち3名はプロフェッショナル(音楽2名、格闘技1名)で、皆もう10回以上のセッションを続けている方です。このくらいの回数になると、単に呼吸法やイメージを教えるなんてことはなく、それぞれが抱えている課題(技術向上、練習計画の立て方、本番に向けての準備など)に対して、有効なメンタルトレーニング(主にイメージトレーニング)をどのように活用できるか、進捗状況や課題点についてヒアリングしながら、何ができそうか解決策を一緒に模索していくということをしていきます。アマチュアはそうでもありませんが、プロフェッショナルが回数を重ねていると、比較的簡単に、私がこうすればいいのでは?と指導できるものは少なくなるので、毎回、なかなか頭を使います。それでも、うまくコミュニケ―ションが取れると、最後のほうには、難題についても、そこそこ納得できる対策が見つかったりもします。そういったときが、私にとっては嬉しい瞬間です。とはいえ、プロフェショナルも、毎回そのような建設的な話になるわけではなく、ちょっとした迷いや、愚痴などで時間を使うこともあります。それはそれで大事なことです。


<2019年2月23日>
新規入塾が重なり、かなりばたばたした2週間でした。このため、新規相談の申し込みも、ずっと制限していますが、それでもまだ4名の方と新規相談の予定があり、このままだと3月一杯、入塾制限が続くかもしれません。ありがたい話ですが、GW前には落ち着くかと思います。なぜか4月は、毎年、新規入塾が少なく、GWは比較的ゆっくりできますので。


<2019年2月8日>
なぜか今週は新規相談ラッシュでした。下は自転車競技の高校生1年生から、歯学部の大学生、会社役員、経営者、プロオケ団員、海外留学中の声楽家など、なかなか多彩な感じです。全員からその場で入塾申込があったので、2月中旬以降は、かなり多忙な感じになりそうです。


<2019年1月28日>
冬休みから復帰して、あっという間に1週間で、もう月末。早い。今年に入り、新規相談もぽつぽつありますが、以前来ていた塾生の、再開相談がいくつか重なりました。ひとりは受験生。来月に本命の早慶上智が始まるので、その直前指導。ひとりは格闘家。3月に試合が決まり、それに向けての準備。ひとりは若い女医さん。3-4年前、医学部6年の時の医師国家試験で、ストレスが重なり、勉強が手につかないほど集中力低下が起きたときに、レゾナンスで回復し、すごい集中力で合格した体験があり、たまに連絡をくれていました。最近また集中力不足を実感することがあるので、集中力アップのトレーニングしたいとのことでした。基本的に、単発の再開は受けていないのですが、イベントや目的がはっきりしている場合は、複数回の条件で引き受けています。


<2019年1月15日>
お試し相談を受ける人がたまに口にするのは「藁をもすがる思いです」というものですが、そんなときには苦笑いしながら「いやいや、私は藁ではなく、綱ですから」と返しています。私のメソッドはそんなに脆くもないし、一か八かでもありません。ただ、その綱は掴みやすいようにできていますが、本人に掴み続ける体力や意思がないと、自分から落ちていくことはあります。だから、必ずしも全員を救えるわけでもありません。私がお試し相談で確認しているのは、そんなところです。

明日からちょっと冬休みです。


<2019年1月4日>
本日から始動。年末年始は5日間休みでした。この休みで嬉しかったことの一つは、某著名オーケストラの年末恒例のクラシック演奏会で、塾OGがエキストラとして演奏に参加していて、テレビに映っていたこと。入塾当時は、プロのオーケストラに入っての演奏経験すらありませんでしたが、プロオケでのエキストラ出演、コンクール入賞などの経験などを重ね、このクラシック演奏会にたどり着きました。着実に階段を上っています。テレビでみると、最初は顔がこわばっていましたが、これは仕方ないですね。あの中で初めて演奏するのですから。レゾナンス呼吸はきっと役に立ったと思います。


<2018年12月25日>
一昨日、レスリングの全日本選手権をテレビ観戦。3年前に、この大会に出場していた塾生の応援に行ったことなども思い出しながら観ていました。注目は女子57キロ級で、パワハラ問題でいろいろと大変だった五輪4連覇の伊調選手が、リオ金メダリストの川井選手との対決。6分の試合中、川井選手が試合をコントロールしていましたが、最後の最後で伊調選手が逆転しました。やはり五輪4連覇を成し遂げた選手の最後の集中力は半端ではないですが、川井選手は最後の最後に受けに回ってしまい、無意識にさぼってしまったのだと思います。ただ圧巻だったのは、男子フリースタイル65キロ級の乙黒という選手で、今秋に日本人最年少で世界選手権を制しています。その決勝戦をライブ配信していたのですが、本当に強い。そこそこ実績ある対戦相手を開始30秒で瞬殺していました。まだ知られていませんが、乙黒選手はこれから注目を浴びると思います。やはり五輪を開催するとなると、色々なところで、こういった天才が出てくるものです。


<2018年12月18日>
この時期、塾生の多くが年末でばたばたしていていて、先週後半はセッションが重なりました。1日にできれば4名程度で余裕を持って対応したいのですが、木金土と3日連続で5名とフル稼働でした。しかも、木曜日は音楽家、ダンサー、6大学テニス選手、経営者(不動産)、経営者(商社)、金曜日が、経営者(化粧品)、ピアノ教師、プロゴルファー、プロボウラー、経営者(飲食店)、土曜日が、経営者(製造業)、工場技術者、イラストレータ、コンサルタント、ゴルファー(高校生)と、属性も年齢も取組対象も能力レベルも違う塾生を相手にして、もう最後のほうは頭がパンクしそうな感じでした。でも、「本来の力を発揮させる」という一貫性があり、むしろ異なった塾生とのセッションは、私にとっては最高の学習となるので(同じことをやっていると学習は進まない)、そこで得られたノウハウを、また皆に還元できるようになるんだと思います。


<2018年12月10日>
今、巷で話題のカルロス・ゴーン容疑者。日産を復活させた経営のカリスマです。年収20億とか言っていますが、ゴーンが通っていたとされる焼き鳥屋が、実は塾のすぐ近くにあります。歩いて1分。わかる人はわかると思いますが、松屋の2階です。私も何度か塾生と行ったことがありますが、値段もリーズナブルで、良心的なお店です。でも予約は取りにくい。前々から、ゴーンが来るということは聞いていたし、お店にもゴーンの写真が貼ってありましたが、「実際には1-2回来たことがあるくらいだろう・・・」と思っていました。ところが、先日あるニュース記事によると、ゴーンは、逮捕された翌日にも、そのお店を予約していたそうです。色々と知れ渡ったみたいで、もうしばらく予約できないんだろうな。


<2018年12月6日>
11月末から12月4日までの6日間、男子プロゴルフの来季出場権獲得のため試合(QTファイナル)が行われていました。去年の夏から担当している平塚プロも出場していたので、6日連続で、試合が終わった後、その日の振り返りと、翌日の戦い方について、ライン電話で話し合いを行いました。結果は、約200名中 71位と、来季のレギュラーツアー出場権が得られる35位には届きませんでしたが、ツアーメンバー登録される90名には残ることができました。過去に日本ツアー6勝しているとはいえ、肩や腰などに痛みを抱え、この数年は思ったゴルフができないでいましたが、今年は1年を通して、目立った成績は残せなかったものの、予選は安定して通過し、少しずつゴルフを取り戻しています。平塚プロからもらった、QTファイナルが終わった後の、そのラインメッセージに、その実感が込められています。


<2018年12月1日>
この週末の土曜日は、午前中から、新規相談を含めて5件の予約が入っていましたが、木曜日に1件予約変更の依頼、今日はふたりの予約がキャンセルになり、かなりのがらがらスケジュールに。うーん。ひとりは新規相談の若い会社員でしたが、時間になっても現れないので、メールしたところ「仕事のため急きょ行けなくなりました。すみません」と返信はあるものの、リスケ相談はなし・・・。まあ連絡なしにドタキャンする人とはもう関わることがないので仕方がないとしても、変更のふたりは、来週土曜日に繰り延べられ、来週のスケジュールが少しきつくなってしまいます。現在、月イチくらいセッションを受ける塾生が多くいますが、1か月後の予約を本当にきちんと守る人と、そうでない人の差が少なくありません。私の仕事は「時間とノウハウの切り売り」なので、今後はこのあたりの対策を考えていかないと。


<2018年11月30日>
地方在住の50代の経営者Yさん。楽器演奏が趣味で、20年ほど前から、いくつもの市民オケや楽団、バンドに参加し、忙しく演奏活動にいそしんでいます。しかし、この数年、本番で緊張し、手が震えたりして演奏がめためたになることが起こるようになっていました。たまたま飲み会で知り合った塾OGで、プロ音楽家Dさんの紹介で入塾を決意しました。今日のセッションでは、この2か月、忙しく本番演奏をこなしてきたもの、本番で不安になったのは1度だけ。その1度の機会でも、出だしはまずいと思ったものの、うまく1-2分で立て直せたとのことでした。なかなかの改善傾向にあります。Yさんは、それほど熱心ではないにせよ、ゴルフも付き合いでたまに行かれるそうですが、ゴルフでも、先日初めて100切りを達成したとのことでした。Yさんの情報によると、Dさんも、なかなか恵まれた条件で、海外での演奏活動ができるようになるそうです。

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