その道のプロは知っている。ラウンドレッスンで気づいたこと

この春から、私個人のゴルフ熱が一気に高まっています。きっかけは、ゴルフでのメンタル改善を求める塾生・OBが、プロゴルファーや、経営者コースの塾生を中心に増えてきたからです。セッションでゴルフの話になることも多いし、また実際に一緒に回る機会も多くありました。

先月、6月に紹介で塾生したプロゴルファーと一緒に、2週連続でラウンドして、相互レッスンをしてきました。私はテーマ設定とフォーカスの仕方を教え、プロはゴルフを教えてくれます。このラウンドレッスンのなかで、ちょっとした気づきがありました。

1回目のラウンドで、スイング修正をアドバイスされたのですが、後半、逆にスイングが悪くなってしまい、スコアも大崩れしました。正直、後半は自分の中では、ナイスショットが出るイメージがほとんどなく、これからゴルフが悪くなってしまうのではないかという不安までありました。

ただ、翌週のラウンドまで、修正された方向でイメージや練習をしていたところ、次のラウンドでは、ナイスショットが少しずつ出始めたのです。

このことを、プロに伝えたら、「いや、その方向で練習とイメージをやっていたら、悪いことにはならないので、全く心配していませんでした」と言うのです。

そのコメントを聞いたときに、自分が教えているメンタル指導と同じだなと再認識しました。入塾したばかりの人は、こんな呼吸法やメンタルトレーニングで、ずっと悩んでいたあがり症やイップス、対人不安が改善するのかと、最初は不安になるかもしれません。しかし、これまで大勢のひとを教えてきた経験から、正しく地道にやっていれば、必ず変化が起こるのを私は知っているので、塾生が一時的に不安定になっても、それほど慌てません。

でも、当人は効果がないんじゃないか、意味がないんじゃないかと不安になってしまいます。これと同じですね。

やはりその道のプロは、何をすればいいのかを経験的に学んでいるものです。だから、新しく何かを始めた生徒にとっては、しばらく信じて続けるだけ。とはいえ、やはり相性というのは大事ですし、自分なりの試行錯誤も大事でしょう。

また、プロを名乗っても経験の少ないひともいますから、本物を見極める選択眼が大切ですし、しばらくやってダメだったら諦めも大切かもしれません。

プロからは、まだまだ良くなりますからと言われているので、それを信じて練習あるのみです。また、プロも、ラウンド相互レッスンで、半日、私といろいろなことを聞いたり話したりできるので、とても楽しいし、ためになるといってくれています。お互いにメリットがあるので、しばらく続けていこうという話になっています。

この日のベストショット!

 

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