最古参の塾生が、全日本プロボウリング選手権で優勝!!初のビッグタイトル

やった!やってくれました!!!一昨日もブログ速報で紹介していた男子ボウリングの遠藤プロ。全日本プロボウリング選手権で優勝です。

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日本プロボウリング協会HPより

 

遠藤プロは、石井塾の初期のころからの塾生で、もうかれこれ8年通っている最古参の塾生。私にとって、もっとも思い入れのある塾生です。入塾当初は群馬県桐生から、そのあと愛知県に拠点を移したときには、月に1度のスカイプセッション。そして、2年前に埼玉に拠点を移してからは、月に一度、通ってくれています。この間、本当に色々なことがありました。順風満帆とはほど遠いプロ人生です。

その遠藤プロの公式戦初優勝。。。。いつかこんな日が来ることを待ちわびていましたが、それが今日になりました!しかも全日本プロ。これまで6年シード権を連続で維持してきましたが、このタイトルでトッププロの仲間入りに大きく近づきました。

8年前に渡したエムウェーブ携帯型を、今でもほぼ毎日使っている、くそ真面目な男です。

今、私が多くの塾生の教えていることの多くは、遠藤プロとのセッションの中から学んだりしたことが少なくありません。拙書『ここ一番で強い自分は科学的に作り出せる』(こう書房2009)でも、彼の事例を紹介しています。

今日、大会がyoutubeで生中継されていたので、予選の大事なところと、決勝戦は、セッション中でしたが、事情を説明して、塾生と一緒に観戦し、感動を共有しました。Kくん、Mさん、ありがとう。目茶盛り上がりましたね。また、本人からの報告があがり次第、詳細をブログで紹介したいと思います。

第50回全日本プロ選手権ファイナルデータPDF(日本プロボウリング協会HPより)

遠藤プロ、今日は眠れないだろうなあ。。。←この科学的な理由は塾生であれば知っているはずです。

下記は、2015年12月に投稿したブログです。


■継続は力なり
現役塾生で一番長くから通っているのは、男子プロボウリングの遠藤プロです。もうかれこれ7年のお付き合いになります。

遠藤プロは、先月末の全日本プロボウリング選手権で23位に入り、来年度のシード権を確保しました。シード権というのは、プロゴルフなどではお馴染みですが、公式戦(ツアー)への参加を、予選免除で参加できる権利です。FH151_L年間の公式戦を通じて、その順位や賞金額などで、上位50名程度が、翌年のシード権を貰えます。

遠藤プロは、このシード権を6年連続で確保しました

プロボウリングの世界は、競技寿命が長く、今でも60代の選手が現役バリバリで活躍しています。先日のプロ選手権でも、50-60代の選手が複数、トップ10に入っていました。

また、オリンピック種目は逃しましたが、アマチュアの競技人口もそこそこあり、若くて才能のある選手は、ナショナルチームに属し、そこで切磋琢磨して、プロに入ってくるのですが、満を持して「なる物入り」でプロに転校した選手はプロでも上位に入ってきます。

つまり、上は抜けないし、下からの突き上げは常にあるので、「中堅どころのプロ」は、安定した成績を残すことが難しいのです。中堅プロは、ちょっと調子を崩すと、あっという間にシードから陥落します。

ボウリングの賞金は高くないし、プロといっても、ボウリング場での勤務で主収入を得ていて、それは決して高くはありません。時間もお金も余裕があるわけではありません。ほとんどの場合、休みは週一程度です。

それでも毎月1回は必ずやってきては、試合があれば、その内容について振り返り、試合がないときは、次の試合に向けての準備や、普段の練習方法などについて話し合っています。

メンタルスキルは数週間から1年位で身につきますが、それを自分のものにするには、さらに多くの時間がかかります。

遠藤プロも、この6年、本当に色々とありました。しかし、苦しいときも地道に取り組む姿勢が、この結果につながったのだと思います。

psr_slant余談ですが、遠藤プロが入塾した時に貸与したエムウェーブ携帯版(旧式)。ほぼ毎日使っていても、今でも元気に稼動しているようです。恐るべき耐久性!

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