家族の後押しでメンタルトレーニングを始めた競馬騎手

石井塾には、家族からの問い合わせがきっかけとなって入塾する方が少なくありません。

今年、入塾した競馬騎手も、不調を心配した奥さんからの電話での問い合わせがきっかけでした。

夫は、勝てる馬でも勝てないレースが続き、自信を失っている。

ひとりで色々と「もがいている」ものの、傍からみても、あまり有効な方法にも思えず、結果もついてこず、空回りしているように見えるので、プロの指導でなんとかならないか?

こういった問い合わせでした。

競馬騎手は初めてでしたが、私の中では、私のメソッドと競馬は、とても相性が良いという自信がありました(興味のある塾生はセッションで聞いてください)。

ただ、それ以上に大切なのは、本人との相性です。

ですから、個人的に自信はあるものの、結果が出るかどうかは、本人が当方のメソッドに可能性を見つけて、やる気になれるかどうか次第だとお答えし、まずは、そのための「お試し入塾相談」に、その騎手本人に来てもらえるように伝えました。

騎手本人は、奥さんのアドバイスを了承し、お試し相談にやってきました。

そこで、呼吸法や、その他の集中法を体験してもらったところ、何か感じるところがあったようで、すぐに入塾することになりました。

入塾してまだ2か月ですが、仕事休みの月曜日に、毎週必ず、遠方から、真面目に通い続けてくれています。

ここしばらくのスランプが原因で、走る馬(勝てる可能性のある馬)に騎乗できる機会が限られていますが、入塾後、早めに1勝し、騎乗感覚も戻ってきています

レース結果のデータをみても、着順が、人気順に負けていないレースがかなり増えています

この2回くらいで本格的なイメージトレーニングに入っていますが、それで、さらにレースを作れるようになるはずです。

これまでも、家族の後押しがきっかけとなって、入塾した塾生は大勢いるし、監督やコーチ、友人などの関係者が、見るに見かねて、ネットで検索して、メンタルトレーニング石井塾を薦めてくれたというケースも数多くあります。

むしろ、プロ選手ほど、関係者の紹介です。

というのも、若いころから、ひたすら競技に没頭してきた選手は、スランプに陥ったとしても、自分でネット検索したりして、解決策を見つけることが苦手だからでしょう。

ただ、解決策を自分で見つけることは苦手でも、指導には本当に一生懸命に取り組むので、結果が出るのは早いです。

選手(子供・夫)が、本当に深いところで悩んでいる場合、家族が、冷静に専門家を見極め、選手の相性にあったメンタルトレーニングを薦めることが、大きな転換点になるものです。

奥さんからのメールでは、騎手本人は、自宅でもとても真剣にメンタルトレーニングしているそうで、入塾前とは異なり、安心して見ていられるそうです。

 

 

 

 

関連記事

  1. メンタルトレーニングで東京六大学野球選手が公式戦初ヒット

  2. リオ最終予選優勝!クレー射撃で出場枠を獲得!そして・・・

  3. サーブイップスの卓球マスターズ選手が8年ぶりの全国大会へ

  4. メンタルトレーニング体験談(ショートトラック・女子日本代表)

  5. メンタルトレーニングでプロ初勝利を実現した格闘系女子の体験談

  6. 入塾まもないプロサーファーが、ノーシードからの快進撃でまさかの準優勝!…