最高のシーズンを終えた次に目指すもの

今年は長崎で開催されている「がんばらんば」国体。塾生のボート選手である高橋君が、成年シングルスカル(2本オールのひとり漕ぎ)において優勝しました。

先月、ボート日本選手権のエイト(1本オールの8人漕ぎ)において、明治安田生命のメンバーとして初優勝したことに続く快挙です。

国体決勝では、チームメイトでもあり、日本代表経験も豊富な先輩を、僅か0.25秒かわしての優勝です。

ほぼ3年前からメンタルトレーニングを始めましたが、2年前の全日本選手権の直前に、メンバー交代の憂き目にあい、本当に悔しい思いをしました。

それから2年、腐ることなく(途中で何度か泣きは入りましたが・・・)、地道にオンとオフのローイングを追及してきた結果、今年、中日本レガッタ優勝(個人)、全日本エイト優勝(チーム)と、国体優勝(個人)と、ボート選手としては理想に近い結果を残すことができました。
極限のパワーと持久力、そして技術が求められる競技とは?

3年前、全くイメージトレーニングができていなかった高橋君ですが、今では、通勤電車の中でも、自然にイメージトレーニングができるようになっています。

脳血流トレーニングで、全ての塾生の中で、一番、オンとオフの切り替えが上手いのも高橋君です。

hegbfjpg1

次の戦いは、念願の日本代表になること。

ボート競技で日本代表になる選手は、高校や大学から注目されていることがほとんどです。

しかし、高橋君は、新潟の県立高校から、一般受験で、北海道大学に進み、社会人でもボートを続けたくて、今の実業団チームに入社しました。そして、一昨年まで、チーム内では補欠でした。

そんなエリートでもない選手が、実業団チームの補欠が、日本代表になることができるのか?

2年前は本当に遠かったものの、今は、決して簡単ではないですが、手の届く範囲にあるのかもしれません。

代表選考レースは、この冬から始まります。

kokutai3

国体優勝の賞状と、全日本ボート選手権優勝の金メダル

関連記事

  1. 2場所連続の勝ち越しで、自己最高位へ!

  2. 塾生の結果速報20140916

  3. 塾生の結果速報20130925

  4. 書痙を克服したサラリーマン

  5. 塾生がNHKドキュメントに出演します!

  6. 書痙を克服したサラリーマン本人の体験記