受験対策のひとりごとアーカイブ

<2019年6月25日>
去年12月に、公務員試験対策で入塾した女子大生が、この週末、本命である地元の某県庁(上級職)の筆記試験を受けました。中学、高校と、本命校の受験に限り、過度の緊張でくたくたになってしまい、大学受験に至っては、秋の模擬試験シーズンが始まると同時に、まったく力を出せなくなってしまったので、本来の学力以下の大学への推薦入学を決めるなど、受験に対してのものすごい苦手意識を作っていました。今回は、お父さんの勧めで入塾しました。その彼女から、学科試験が終わったあとに、次のメールをもらいました。

おかげさまで当日はほとんど緊張することもなく、いつも通り取り組むことができました。絶対に受かったという自信はありませんが、これで落ちても仕方ないと思えるくらいにやり切れたと思います。

本命一発勝負だったので、正直なところ、どう転ぶかわからない怖さがありましたが、ここまで平常心でやれるとは、やはり彼女の地道な性格とは相性が良かったようです。彼女とは、試験のあがり症対策だけでなく、毎日の勉強を地道に続けるため、生活サイクルや、気分やモチベーションのコントロール、勉強管理の方法などについても指導しました。結局、この半年、気分の浮き沈みもそれほどなく、本当に地道に公務員試験を続けていました。今年受からなくても、来年もう一度受験するつもりだそうですが、今年、自分の力を試験で出し切れたことは本当に大きく、もし試験浪人することになっても、また地道に勉強を頑張れるはずです。最終合否は8月末になるそうですが、もし合格したら、簡単な体験談を書いてもらいたいと考えています。必ず受験生の参考になるはずなので。


 

<2019年5月17日>
本日最後のセッションは、税理士試験を目指している会計事務所の20代会社員。3年前の入塾目的は、朝礼でのあがり症の克服でしたが(2か月に1度回ってくる当番のたびに、前夜からお腹を壊していた)、短期集中コースでほぼ克服した後も、継続を希望されたので、定期的に話し合いを続けながら、脳トレやイメトレをやっています。彼がエムウェーブでの最高得点記録保持者です(レベル4で84%緑)。税理士試験は5科目あり、2科目は合格済みながら、3年前からは科目合格ができないでいました。とりわけ一番重要な「法人税」を合格しないと、色々と不都合もあるので、1年前から、今年8月の法人税科目合格に向けて、試験対策を中心にセッションしています。多忙な業務のなかで、どのように勉強時間を作り、モチベーションを保ち、効率的な学習を行うのか?一緒に考えながらスケジュールを作り、毎月1回振り返っています。この10連休のGWがひとつの山でしたが、苦しいながらも、そこそこ学習は進んだようです。多くの人は、モチベーションは「強い気持ち」の問題と思っていますが、それと同じくらい「手ごたえとフィードバック」が大事で、それがなければモチベーションは続きません。これまでも多くの受験生がいましたが、今、塾には、医学部と、県庁上級職を目指している学生がいます。


 

 

<2019年1月28日>
冬休みから復帰して、あっという間に1週間で、もう月末。早い。今年に入り、新規相談もぽつぽつありますが、以前来ていた塾生の、再開相談がいくつか重なりました。ひとりは受験生。来月に本命の早慶上智が始まるので、その直前指導。ひとりは格闘家。3月に試合が決まり、それに向けての準備。ひとりは若い女医さん。3-4年前、医学部6年の時の医師国家試験で、ストレスが重なり、勉強が手につかないほど集中力低下が起きたときに、レゾナンスで回復し、すごい集中力で合格した体験があり、たまに連絡をくれていました。最近また集中力不足を実感することがあるので、集中力アップのトレーニングしたいとのことでした。基本的に、単発の再開は受けていないのですが、イベントや目的がはっきりしている場合は、複数回の条件で引き受けています。


 

 

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