• 最近、些細なことでもひどくイライラしてしまう自分がいる
  • 感情に任せて、つい部下を怒鳴ってしまう・・・
  • 仕事のイライラを、つい家族にあたってしまう・・・
  • 昔はそんなに怒りっぽくなかったのに・・・
  • 家族から「あなたは怒りっぽい」と言われたこ
  • もっと早くイライラを解消できるようになれたら良いのに・・・

石井塾は、このような「怒り感情」のコントロールを得意としています。怒り感情のコントロールは「アンガーマネジメント」という心理学の一分野であり、たくさんの書籍だけでなく、最近では協会や団体もあります。

数年前にも、「怒らない技術」という本がベストセラーになりました。しかし、この本の内容は、当塾のアプローチとは全く違っていました。怒らない技術

この本やアンガーマネジメントの主流は、怒りは「性格や考え方から生まれるもの」なので、怒らないためには、考え方を変えよう、性格を見直そう、こういう生き方をしようというアプローチです。

また、怒ることは何もプラスを生み出さないものだから、理性的に考えましょう、と提唱するのです。

当塾のアプローチは、怒りは身体反応・身体感覚であり、怒りをコントロールするには、まずは身体反応をコントロールすれば良いというものです。

簡単にいえば、思考のコントロールではなく、呼吸法やイメージによる、身体反応のコントロールです。

下記のグラフをご覧ください。これはある塾生Mさんが集中力のトレーニングをしていたときの心拍数変化のグラフです。トータルで9分間測定しています。

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集中力は「オンとオフ」が大事なので、トレーニングでは、必ずそれを繰り返します。そして、その落差を見るのです。

イメージへの集中状態にあるとき、心拍数は平均73拍くらいまで上昇しています(これはこれで凄いことです)。しかし、7分過ぎのところで、私が集中力の解除を指示したところ、一気に心拍数が低下しています。つまり、自分の中でリラックスすることを意識しただけで、実際に心拍数が10以上下がっていることがわかります。

そして、 リラックス状態を1分間維持した後、再度、集中状態に入るように指示したところ、再度心拍数は10拍以上あがりました。これまでの1年半のトレーニングにおいて、Mさんは、これだけ自在に心拍数をコントロールできるようになっています。

ただ単にリラックスを意識しただけでは、ここまで変わりません。体を反応させる意識の仕方と、日ごろのトレーニングが大事です。

これを「かっとなったとき」にもできるようにすれば良いのです。

実際に、職場や家庭で、かっとなってしまったときには、心拍数はかなり上がっています。そんなときに、考え方を変えるのは難しいものです。むしろ、普段から、心拍数を落とせるスキルを身につけておくほうが、私は現実的だと思うのです。

まあそもそも、こういったスキルが身についた時には、感情的にかっとなること自体が激減しており、性格や考え方も、自然と変わっていることがほとんどです

これまで、巷にあふれている「考え方を変える」アプローチで、怒り感情の起伏をコントロールできないと感じている方は、ぜひ石井塾の門をたたいてください。

そして、怒り感情がコントロールできるようになることで、そのエネルギーを仕事やパフォーマンスに向けることができるようになったり、人間関係・家族関係の改善につながっていくのを実感していきます。

下記に、受講生からの報告を参考ください。

部下の話をイライラせずに聞けるようになった。

子供に対して、一方的な口調で押しつけることがなくなった。落ち着いて観察できるようになると、子供もこちらの発言に対して身構えてしまっていることがわかった。それでは何を言っても素直に受け取れないはずだった

取引業者へのクレームに対して、かなり強く言ってしまうことがあったが、個人攻撃をすることなく、穏やかに必要な要望を伝えることができた。

自分がネガティブに反応してしまうタイプの人の傾向がわかった。頭(理性)で考えると、イライラが高まるだけであることがわかり、うまく流せるようになった。

だまっていたほうが良いとわかっても、つい話してしまうことが多かったが、それを上手く抑えられるようになった。

部下との打ち合わせのさい、つい熱くなってしまい、高圧的に感じさせてしまっていたことがわかった。平常心でいられるようになると、より率直な意見交換ができるようになった。

部下や家族の欠点がわかると、どうしても指摘してしまっていた。今では、質問をうまく選んで、どうしたら自分で気づきが生まれるかということについて、試してみるのが楽しくなっている。

娘から「お父さん、変わったね」と言われた。そして、「私も変わらなきゃ」と話してくれた。これまでは娘を変えることばかり考えていたが、発想が全く逆だったことに気づかせてもらった。

OB2連発のあとも、淡々とプレーすることができた。

不運なできごとも、楽しんでコントロールすることができるようになってきた。

スコアを叩いてしまっても、不必要に落ち込まず、その日のラウンドの良かったところだけに目を向けられるようになった。

 


石井塾の得意分野